昨日のサンデーノルディックウォーキングの終盤に差し掛かっていた時、以前ポールをお世話したYさんのおうちの前で、Yさんから「もう、古くなったから、ポールを世話してほしい」とのお話がありました。
そこで、今朝、お邪魔してきました。確かにグリップの上のところの色があせてきているのはわかりますが「まだ使えるのでは」とお話しますと、「いや、新しいのに変えます」とおっしゃるものですから、これまでのものと同じものを注文することにしました。本当にまだ使えます。もったいないといったところです。
お金のお持ちの方にお金を使っていただくことは経済を循環するためにも結構なことかと思いますが。
ポールは一生ものといつも言っておりましたのでその論拠が崩れます。もし、捨てるとするならば、同好会に頂戴できれば、講習会等に使わせ頂けれればと思いますが・・・。