2022年5月8日
熊ちゃんに5日付で、タイトルのメールをいただきました。
それは、14日の総会に向けて事務処理をしなければ との投稿に、昔ながらの方法で領収書の作成をしている旨の書き込みをしたものですから、わざわざ、領収書の様式をエクセルで作っていただいたのです。
誠に有難い話で恐縮をしております。
2枚複写の私製の領収証に、あらかじめお名前と金額、適用に領収年月日を記入。総会当日参加の皆さんには、令和4年5月14日の領収月日を書き込みます。欠席の方の分は、令和4年まで入れますが、月日は記入しないでおきます。
当日いただける方、お預かりをしてくれる方、場合によっては年を越して入金してていだける方など様々です。この昔ながらの方法が、もらっているいない、いつもらった、まだ未収など熊ちゃんにとっては、確実な方法です。総勘定元帳を作り、通帳を合わせて決算書を作ります。
後日送ってきてくれる方、振り込みを頂ける方など様々ですが、この方法が何となくしっくりします。
領収証に名前を書いて作りますが、当日は2班で理事の方にお願いしますので、わかりやすいように付箋をつけて名前を書いてわかりやすいようにしておきます。
それでもかつてこんなことがありました。年会費を頂戴しているのに、請求書を送ってしまったのです。苗字が同じだったため、もらっていない方に送らなければならないに、もらっている方に送ってしまいました。全くのドジです。
領収書は、去年の残りで大丈夫だと思っておりましたが、少し足りなく買ってきました。他はほぼ完成ですが、領収書はまだできておろらずこれからです。