今日の北海道新聞朝刊の岩見沢南空知版にこれまでにこのブログでご紹介した二つの関連記事が配信されておりました。
その一つは、文学岩見沢の会が、「文学岩見沢」の発行をやめられましたが、その最後の集いが、11日いわみざわのホテルで開かれたとの記事です。
出席した道教育大学元教授で、市文化財保護委員の○○さんがあいさつで「文学岩見沢はたくさんの市民の言葉を残すと同時に、辻村もと子の作品を発掘し、北海道の文学に残るような歴史を築いてくれた」と評価したと書かれております。この○○さんこそが、つい先日、「退会の手続きをお願いします」とメールを頂戴した方です。
また、この会のF会長も、平成27年から令和元年までわが同好会のメンバーでした。お忙しくなり退会されました。幾度もノルディックinいわみざわや総会にもご参加いただきました。
もう一つの記事は、すぐ下に「由仁産ジャガイモPR」と言う記事です。ここにはゆにガーデンでの取り組みが掲載されており、30日にお邪魔することになります。この記事を書かれたのは、栗山支局のT記者。T記者とは大滝の藤田ナショナルトレーナーが大変お世話になったとのことで、「あったらよろしく伝えてほしい」と言われておりました。去る6月25日にお会いする機会があり、ノルディックのお話をさせていただいた経過にあります。