ノルディックをでこんなショックは初めてです。
昨日、熊ちゃんは市内のとある会議を終えた後、三笠市に向かいました。北出靴店にお邪魔するためです。
13年間使っている冬用のウォーキングの裏底がすり減って危険なので修理をお願いするためにです。
ところが何と、「このシューズは冬物ではなく夏用だ」というのです。
これには全く驚きました。「これなら滑ったでしょう」と。
ゴアテックスですごく温かくて、冬用としては最高だと思ってはいておりました。
夏用の修理はできるものの、冬用の裏底にはできないとういうことでした。
そこで新しい冬用のシューズを勧められました。しかし、ゴアテックスではありません。裏底は素晴らしいと思います。国産もので価格は20,000円弱です。
夏用として履いたほうが良いとのことでしたが、一昨年新しい夏用を購入し、ノルディックinいわみざわの時ぐらいしか履いていないなのもですから、新品同様です。
新しい靴を購入するか否かは、保留にして帰ってきました。
あの暖かさは捨てがたい。脱着のスパイクを持っておりますので、それを使いながら、履くことにしようかなと迷っております。シューズ自体の性能は裏底以外は全く問題ありません。
それにしても驚きとショック。