いやいや、失礼、失礼。元気な人を殺してしまいました。
殺人事件ではありません。先般の会員数をお知らせした時に、亡くなったの前副会長なのに「亡くなった前会長」と書いてしまっていたのです。怒られる、怒られる。前会長は、現の顧問でもちろん健在です。失礼しました。
そんなご指摘の電話をいただき早速訂正をさせていただきました。ごめんなさい。
いやいや、失礼、失礼。元気な人を殺してしまいました。
殺人事件ではありません。先般の会員数をお知らせした時に、亡くなったの前副会長なのに「亡くなった前会長」と書いてしまっていたのです。怒られる、怒られる。前会長は、現の顧問でもちろん健在です。失礼しました。
そんなご指摘の電話をいただき早速訂正をさせていただきました。ごめんなさい。
「NO Limit」というのは、日本障がい者スポーツ協会の発行している雑誌のタイトルだそうです。
これからノルディックウォーキングを広めていくために一部のアスリートだけではなく、広く一般の障がいのある人たちに対する普及が大切だと考えられております。日本はいろいろなものの開発に優れておりますのでぜひ障がい者向けのノルディックウォーキングポールを開発してほしいものです。その時はウォーキングの仕方等の工夫も必要になってくるかもしれません。
ある障がいを持った方(先天的に斜頸)がノルディックを行うことにより、曲がっていた体幹が真っすぐになり50歳を過ぎてから身長が伸びた事例がそうです。
ノルディックも幅が広くなってきますね。
今日、用事があり、大滝ノルディックウォーキング学校の理事長で、ナショナルトレーナーの藤田隆明さんの携帯に電話を入れました。
車で移動中の様子でしたの後から再度電話かけました。すると千歳の空港にいらっしゃいました。これから岩手県に行かれるとのことでした。もちろんボランティアでとおっしゃっておりましたから、東日本大震災で被害を受けた方の対応に行かれるのだと思います。
今年は大滝のお邪魔すると約束をしていたのですが、とうとう行くことができませんでした。来年は何とかして出かけたいと思っております。
盲腸の下部にある虫垂は、いらない臓器とされているようだが、腸内細菌の貯蔵場所で、免疫反応と関係あるとされております。
これまでパーキンソン病は脳の病気とされておりましたが、特に腸内、虫垂から始まるという可能性があるというのです。成人早期に虫垂を切除するとパーキンソン病の発症が大幅に下がるとのことだ。成人早期に切除した人は切除していない人より19%も発症率が低いそうです。スウェーデンの農村部では25%も低いとの報告もあるようだ。
熊ちゃんはこの8月盲腸を手術しましたが、これなら若いときに手術しておけば良かったかな?もう遅いわ。
ところでパーキンソン病は、突然発症するのではなく、10年ぐらい前から便秘の症状が出てくるそうです。そして、職業では学校の先生、まじめ、几帳面、字を小さく書く人などに多いそうです。これはあくまで聞いたは話なので悪しからず。
先般、会員のM.Yさんがお見えになり、同好会をおやめになるとも申し入れがあり、退会された旨をお知らせしました。
早速のおたずねです。「現在会員は何人ですか?」
今年は、前副会長がお亡くなりになり、途中で岩見沢市内のお二人の女性の方がおやめになりました。このお二人は、足がない(車の運転ができない)とのことで、なかなか参加できなとのことでおやめになりました。そしてM.Yさんですから4名がおやめになりました。
加入された方は3名の方です。現在は66名の方が会員となっております。
12日北海道新聞の夕刊に、藤田隆明ナショナルトレーナーがポールでウォーキングのコーナーで、「ペタペタ歩き」と題して、冬道の歩き方を書いております。
冬道こそポールの出番ですに始まり、ポールのゴムカバー(先ゴムとかアスファルトパットともいう)を外すと先端はとがった金属(石突き)なので、滑り止めの効果がアップします。それはその通りですが、」「石突き」とは初めて聞いたなあ。
滑りやすいときは、足の裏全体を地面に押し付けるように足の指の付け根とかかとを同時に下ろす「ペタペタ歩き」がおすすめです。
と書かれております。
体内時計は、一日24時間という「概日リズム」と言われるサイクルを持っております(一日24時間は若干ずれるようですが)。
体内時計は、食事、睡眠、排せつなど体温や血圧、脳の活動などを変化させ調節をしているといわれております。生活が不規則だと体内時計が乱れやすくなり、日中に脳が働かなくなるようです。食事の時間がずれるとホルモン分泌が乱れ高血圧につながるほか、認知症やがんとの関連も指摘されております。
概日リズムの研究は、昨年ノーベル医学生理学賞を受賞するなど、研究の成果が期待されているとのことです。
同好会の新年会を年明けの1月27日の日曜日に開催する方向で検討に入っております。
会員の皆さん、予定に入れておいてください。
さて、今度の新年会はどんな新年会になるのでしょうか?近々、Nさんと打ち合わせをしておかなければと思っております。会場は栗沢文化センターでと思っております。
もう2カ月近くになるかと思いますが、会員のM.Yさんが事務所に訪ねて来てくれました。
しばらくお会いしていなかったのですが、めっきり痩せておられました。お伺いすると入院されて、手術をされたそうです。すでに80歳の大台に乗られており、皆さんに迷惑をかけたくないということで同好会をやめさせてほしいとのことでした。
ノルディックの行事をいつも楽しみしていただいており、「俺、案内もらったのは全部出るから出席にしておいてほしい」とおっしゃってくれておりました。芸達者なYさん。新年会での日本舞踊や、素晴らしいヨーデル。今度の新年会には、昔やっていたというスチールギターの演奏をお願いしようと思っておりました。
残念ですがそんなことでございます。ぜひ、体力が回復したら、また参加していただければと思っております。
以前このブログで、岩手県のある町の管理栄養士K.Sベーシックインストラクターの体内時計についてご紹介しました。それは、「朝の光と朝食」で体内時計を整えようというものでした。
夜勤と日勤の繰り返えし、深夜の残業等々不規則な生活で起きるとされているいる体内時計の乱れによる不調についてその実態調査に厚生労働省がのりだすそうだ。体内時計の乱れは、睡眠障害や生活習慣病のリスクを高めるとされている。
人工知能(AI)で集めたデータを解析し、改善のための初めてとなる指針を作成し、健康寿命を延ばすことににつなげたいとのことだ。