予約しました

     

新型コロナウイルスもようやく下火になってきたのでしょうか。

昨日のコンサドーレの試合や野球でもWBCに向けての試合、オープン戦と声を出して応援ができるようになったようです・

そこでですが、3月11日(土)に栗山町スポーツセンターで札幌交響楽団による第35回ひな祭りコンサートが開催されます。

このコンサートに予約を入れました。町外の人は予約が必要なんです。そのチケットは預かってくれ当日会場で2,000円(当日券は2,500円)を支払って入場できると言う訳です。

何といっても、「天国と地獄」、ヨハンシュトラウスの「春の川」「ドナウ川のさざなみ」など親しみのある曲の演奏が魅力的です。ウインフィルハーモニーのニューイヤーコンサートを思い出させてくれます。

わが同好会の音楽通ののMさんに声をかけましたが、都合がつかないということです。

それにしても札幌交響楽団はいつ以来かなあ。楽しみです。

 

また、送っていただきました

     

Fメガネ店のAさんから、また画像を送っていただきました。

今度は、岩見沢スポーツセンター近くで撮影したシマエナガと言う小鳥です。木の枝に雪が積もっており、何とも指摘な画像です。

「結構その辺にいますよ」とコメントがついております。

雪がのっているので、暖かくなってからアップさせていただくとしますかな。これもご期待を!

ウォーキングを控えるのはいいが

     

このところ1日のウォーキングの歩数が、10,000歩は多いため、8,000歩だとか、5,000~7,000歩でよろしいのではないかと諸説紛々です。

そこで、熊ちゃんは今年に入ってから、1日8,000歩程度としあまり気にしないこととしました(とは言っても気にしておりますが)。

ところが、無理して歩かないようにているの良いのですが、どうやら体重が増えてきました。要するに食べ過ぎということだと思います。

何食べてもおいしいものですから、ついつい食べ過ぎているようです。

元に戻すかや。

長寿効果は1日5,000~7,000歩だそうだ

     

早稲田大学の研究チームらがこのほど、長生きには1日、5,000~7,000歩で頭打ちになるとの調査結果を発表したそうだ、1時間程度の歩行に該当するそうです。これが最適な長さだという。

研究チームは、京都府亀岡市の65歳以上男女4,165人を対象に1日の歩行数と死亡リスクを調べ4年間追跡したそうだ。

5,000歩未満の場合、1,000歩増えると死亡リスクは23%低下したそうで、これは9~10か月の寿命延長にあたるそうだ。ただ、5,000~7,000歩の人では、さらに歩数が増えても効果はなかったとのことです。

無理にたくさん歩く必要はないようですね。

昨年まで1日10,000歩を目標にウォーキングを続けてきたが、やはりそれは多いようです。

今年から8,000歩で良いととのことで、無理をしないようしているが、やはり「今日は何歩だったかな」と気になります。

タイミング

     

こういうタイミングもあるのですねえ。

けさ、このブログに「読者の声」という投稿をさせていただきました。その3時間もたたないのに、同好会のEさんから、お便りを郵便さんが届けてくれました。

その内容は、2月19日で米寿を迎えましたというものです。19日の消印ですから誕生日に投函していただいたものです。

「戦中、戦後の暗く苦しい時代を生き抜いたものとして88歳まで生きて夢のようです」と記されております。「今日は息子夫婦と孫がどこかで食事に招いてくれております」「春になりましたら、Kさんを乗せてノルディックに参加させていただきます」とも書かれております。

Eさんのご苦労された人生は、これまで道新の投書や、自叙伝でそのすさまじさは承知しているつもりです。

いつまでもお元気で、そして、ノルディックにもご参加いただければ幸いです。

返事はいつもFAXで恐縮なのですが、いま、原稿を書かせていただいているところです。「白寿を超えて100歳までお元気でご活躍を」と。

読者の声

     

新聞で気をつけて読むのが、読者の皆さんの投稿です。

北海道新聞では、と言っても道新しか読んでおりませんが、「読者の声」「朝の食卓」「いづみ」、夕刊の「はい、はい、道新」。記者が書いた「卓上四季」「今日の話題」「まど」は、いつも注目して読んでおります。

昨日の朝刊「読者の声」に、同好会最高齢のEさんのご長男のお嫁さん(江〇〇恵さん)が、「木になる晩白柚(ばんべいゆ)見てみたい」と投稿されております。ご長男は、昨年冬に学校のスキー教室で倒れられたそうで、今は教壇に復帰されているそうですが、そのことで教員だった奥さんが退職されたようです。

Eさんの話を総合すると、ご長男の奥さんは、中学校で国語の先生をされていたそうで、文章を書くのはお手の物。いろいろな方のいろいろな文章見てあげていたそうで、新聞には以前からたくさん投稿していたとのことです。

今回の投稿の内容は、熊本県の親せきから送ってくれる「晩白柚」を見るたびに感動する。なんとボーリングの玉より大きのだそうです。世界最大の柑橘類だそうです。その木になっているところを見てみたい。というのが投稿内容です。そんな果物があるのですねえ。

勿論、熊本県の親せきは、Eさんの実家のある熊本のご兄弟が送ってくれたものと思われます。

今日も読者の声に岩見沢市在住の92歳の方が投稿されております。

7名でした

     

今日のサンデーノルディックウォーキングの参加者は7名でした。

曇り空でしたが、暖かったです。

ピーカンバックのクマゲラです

     

昨日、Fメガネ店のAさんから、こんなタイトルのLINEを頂戴しました。

真っ青の空にクマゲラが写っている画像を送りいただいたのです。

ピーカンってお判りでしょうか?熊ちゃんは、初めての言葉です。意味が分かりました。

Aさんの画像は、3枚残っておりますので、いつのタイミングでアップするのがよろしいか考えてみます。

これも素晴らしい写真です。アップには了解をいただいております。

乞う!ご期待を。

更新です

     

昨晩このブログのトップ写真1枚を更新していただきました。

この写真は、昨年9月3日に開催した岩見沢市ノルディックウォーキングの集い・第51回ノルディックinいわみざわでの開会式で会長がご挨拶をしているところです。

やはり 心配していたことが

     

3月13日から、マスクは自己判断でということに政府は決めました。

12日のこのブログに「大丈夫かなあ」とのタイトルでマスクのことを書かせていただきました。

元フジテレビのアナウンサーの笠井さん。悪性リンパ腫と言う血液のがんでご苦労されたようです。北海道新聞に月に2回、書かれております。そうです伸輔さんです。

その笠井さんのブログに、この土曜日か日曜日のことだと思いますが、ミュージカルを見に行ったたそうです。その開演前に20代の若い男性がマスクをせずに席に着席をしたそうで、係の方がマスク着用をお願いしたそうですが、それに応じず、大声で「テレビでもマスクを外してもいいと言っているではないか。体温も正常なのでコロナには罹っていない」とのことで生々しく大変な様子であったことが書かれております。これでは周りも大変です。

こういうのは本当に困る。政府の言う自分で判断してもよろしいというのが時によって困ることになるのでは、と我が家で話していたところです。もう早や起きてきたことになります。

マスクをかけることは、人にうつさないということもありますが、自分もうつらないということにもなります。3月13日以降混乱が起こらなければ良いがと思います。

ノルディックにつきましては、ウォーキング中は問題ないと思います。あとはその時の判断と言うことになると思います。総会時はマスク着用とか、ダイナミックストレッチングやクーリングダウンの時はマスクを外しても良いとかその時点で適切に判断していくことになると思います。

確かに減ってきたと思います。昨日空知管内はゼロでした。雪が解けたら、本当にマスクを外しても大丈夫となれば嬉しいのですが。