毎週日曜のサンデーノルディックウォーキング。11月6日の日曜日から、午後1時15分スターに変更します。夏の期間は朝の涼しいうちに、冬の寒い時期は、最高気温の高いうちにウォーキングすることが大切と思っております。ふるってご参加を。
昨年までは、午後1時スタートであったものを、NHKのど自慢を最後まで見たいとの要望で15分繰り下げました。栗沢市民センターにお集まりください。
冬こそノルディックウォーキングですよ。
毎週日曜のサンデーノルディックウォーキング。11月6日の日曜日から、午後1時15分スターに変更します。夏の期間は朝の涼しいうちに、冬の寒い時期は、最高気温の高いうちにウォーキングすることが大切と思っております。ふるってご参加を。
昨年までは、午後1時スタートであったものを、NHKのど自慢を最後まで見たいとの要望で15分繰り下げました。栗沢市民センターにお集まりください。
冬こそノルディックウォーキングですよ。
午前8時から行っていたサンデーノルディックウォーキング。10月30日をもって夏のバージョンを終えました。
おっと、寒くなったこともありずいぶん少ない参加です。
昨夜来のうっすらとした雪で、エムズゴルフクラブは雪化粧。これではゴルフは出来ない?
と思いきや、14番ホールのグリーン上は雪かきがされています。
紅葉の中を百年記念塔に向かって登っていきます。
百年記念塔頂上のトイレ。明日31日で閉鎖です。夏の期間お世話になりました。
このたくさんの落ち葉。歩道を埋めつくしています。
北海道の皆さん、そして北海道日本ハムのファンの皆さん。日本シリーズを制して日本一、優勝おめでとうございます。
初戦、第2戦の負け方からして、これは無理かなと思っておりましたが、札幌ドームでの3連戦は見ごたえのある勝利でした。栗山監督の采配も光りました。8回、2死満塁中田が打席に立った時、次は大谷が代打で出ると思っていましたら、見せかけだったのですね。驚きました。そしてバースがヒットでこの回2点目を入れ優勝を確実なものにしました。
ペナントレース中にもびっくりするような采配がありました。。私どもは、勝手な評論家で何とでも言えます。栗山監督は、選手たちと四六時中一緒にいるわけですから、驚きの采配ができたものと思います。
カープもファイターズもトレードで大型選手を補強することなく、自ら若手選手を育てて日本シリーズに進出したのですから、両チームに好感が持てます。
岩見沢市が行う健康ポイント事業の商品券交換につきましては、
①市役所または、保健センターで商品券への交換を行うときは、身分証明書(運転免許証、保険証等)の提示が必要となりま すのでお忘れなくご持参願います。
②支所、サービスセンターで商品券交換の手続きを行う場合は、直接本人宛に郵送されますので身分証明書の提示は必要ありません。
③代理で申請を行う場合、市役所または保健センターで商品券の交換は、委任状(様式は任意)の提出が必要となります。支所またはサービスセンターの場合は必要ありません。
④交換された商品券は、税務上「一時所得」となりますが、一時所得の金額が50万円以上にならなければ、確定申告の必要はありません。
以上、よろしくお願いします。
またまた、ノルディックウォーキングとは関係ないのですが、白老の紅葉の集いを終え温泉で汗を流して戻ってきましたら、栗沢市民センターで今年2回目の「ほろ酔いないと」と題した盲導犬チャリティコンサート(入場は無料)が開催されるところでした。
お寺の坊守で英語塾の講師を務めるアマンダ・チーバさんのフルートを中心にオーボエやトランペット・パーカッションなど8名のバンドが観客を魅了しました。
また君に恋している。五番街のマリー、マシュ・ケ・ナダなど15曲を披露。会場ではビール、ワインなどアルコールが販売され、ほろ酔いで素晴らしい演奏にも酔いしれました。募金は、北海道盲導犬協会に寄付されます。
ファイナルは、恒例の「上を向いて歩こう」を大きな声で合唱しました。
10月23日、白老ノルディック愛好会主催の第11回白老紅葉の集いに10名が参加しました。
白老愛好会のH会長のあいさつ。
開会式の様子。
夢麗しき乙女たちが出発します。
野郎もいざ出陣です。
ウォーキング終了後の記念撮影。
何拾っているの?あ、お土産を確認している。
記念事業のイベントを見てきました。
過去最高の170名の方が参加しました。樽前山の写真がなくてすみません。
いよいよ、今日から日本シリーズが開幕します。
以前このコーナーで、北海道日本ハムファイターズと広島東洋カープとの日本シリーズになれば嬉しいなとコメントしました。本当そのようになりました。
本拠地が札幌市と広島市。どちらも首都圏や関西の球団でない地方の球団です。そこがいいですね。両チームのファンは、どちらも熱狂的。楽しみですね皆で応援しましょう。
去る15日の第28回ノルディックinいわみざわ終了後の反省会に、マスターインストラクターである静岡大学のK.S教授にご参加をいただきました。そして、K.S教授からメールが届きました。その内容は、
「北の大地にて元気な方々と交流ができ元気をもらって帰りました。(中略)ブログも拝見しました。皆さんの元気な様子がしっかりと記録されていますね。このような活動はとても貴重ですので是非活動が活発になりますことをお祈り申し上げます。また、この活動を日本ウォーキング学会に発表してはいかがでしょうか。来年は10月に鳥取が会場です。私やS.Yさんも行く予定です。発表に際し、もしご相談がありましたらS.Yさんでも私でもアドバイスを差し上げます。活動報告につきましては、S.Yさんがうまくアレンジしてくださると思いますので、会員の皆さんと鳥取に歩きに来てはいかがでしょうか」というものです。
心臓が止まるかと思うほどびっくりです。学会といえば、えらい先生方の最新の研究等の発表の場と思っておりましたので、そんな、そんな、とても、とても恐れ多くて・・・・・・・・・・。
今朝の北海道新聞に「認知症予防には運動を」という記事が掲載されておりました。
札幌市で開かれた「日本認知症グループホーム大会」で、運動習慣がある人の脳の健康が維持された研究報告があったそうです。その講演内容は、「認知症の予防には、頭を使いながら少し息が弾む程度の運動を習慣化するのが望ましい」とのことです。
息が弾む程度の運動とは有酸素運動だと思います。頭を使いながらとは、仲間と一緒にウォーキングをして楽しく会話するということでしょうか。
やはり、Let go Nordic walking ですね。
このコーナーでも何度かノルディックウォーキングとブローライフルとの関わりについてコメントをして経過にありますが、16日栗沢文化センターにおいて、ブローライフルの技術講習会が開かれました。講師は、ブローライフルの考案者である静岡大学のK..S教授。その後第5回岩見沢市ブローライフル大会を開催しました。
講師の静岡大学K.S教授
特訓を受けるK.Kさん。
オープン参加のYさん。肺活量は、今でも5000を超えるとか。
指導を受ける皆さんも真剣です。
講習会終了後、第5回の大会。真剣勝負に入ります。大会には、25名が参加しました。そのうちわがノルディックウォーキング同好会のメンバー17名が参加しました。ノルディックのメンバーはなにごとにも積極的。前日の懇親会に参加いただいたK.S教授も、わが同好会の活動を評価していただきましたし、特に女性陣が輝いているとおっしゃっておりました。
優勝杯返還。返す必要あるの?
男子の部優勝は、M.Nさん。650点はさすが全国大会出場の実績です。
女性の部優勝は、H.Sさん。やはり返す必要はなかったようですね。
K.S教授の講評で大会を終えました。