どうやら持ったようです

     

熊ちゃんの腰の話です。どういうわけか7月26日に続けて整形外科病院を受診しているのです。先生にも「また7月26日かい」。それはカルテを見ればわかりますよね。薬局に行っても「7月26日は鬼門ですね」と言われておりました。

この時期なると疲れが出るのですかねえ。「ギックリごし」と言うのでしょうか、「きっくら」と言うのでしょうか、歩くのが大変になります。

ですからこの時期の栗沢スポーツ大会で行う、ノルディックinいわみざわは、まともにウォーキングしたことがあまりありません。

夕方最終の買い物をしました。ビールや飲み物で結構の重さの買い物でしたが、注意して行いましたので、何とか大丈夫のようです。今年は今のところ何とか持ったようです。

あすも暑いですぞ。焼き肉パーティが終わるころは真夏日近くまで気温が上がります。水分補給をお忘れなく。

熱中症と脱水症

     

ノルディックウォーキングを始める前に「一口水分をとって、さあ!歩きましょう」と言って、ウォーキングをはじめす。また、「こまめに水分補給をしましょう」といつも言っております。

熱中症は、気温や室温が上昇して、体の熱が発散しにくくなり、次第に熱がたまって体に変調をきたすものだそうです。「熱に中(あた)る」と言うことで熱中症と言われているとか。

一方、脱水症は、何らかの理由で体の水分が失われ血液循環が減り、血圧が下がってしまう状態をいうのだそうです。つまり熱中症と脱水は同じものではないということになります。

ノルディックウォーキングをしていてもし、具合が悪くなったとすれば、熱中症?脱水症?とれとも二つを併発している。どっち?