無事終わったようです。

D寺に収める日本画の襖絵を無事にお届けできたようです。

 左が画伯なのでしょうか?

 S画伯のご自宅のようです。

 ご自宅から車に乗せているところのようです。

 D寺の本堂です。

 本堂にふすまを備え付けをしているところのようです。

 備え付けが終わったところですが、写真が動画になっており、ちょっと鮮明でないかも知れません。

お手伝いしたメンバーも、めったに見ることのできない日本画の襖絵に感動した様子で、無事にお届けできたことに安心した様子でした。

なお、D寺の住職によると、通常は一般開放はしないとのことですので見る機会はないかもしれません。ちなみにS画伯は、1号10万2千円とのことですから何億円になるのでしょうか?(1号は官製はがきの大きさだそうです)

来週、北海道新聞に載りそうです。

お手伝いの皆さん大変お疲れさまでした。そしてこの写真は、H.Kさんに写していただきました。

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