以前このブログで、岩手県のある町の管理栄養士K.Sベーシックインストラクターの体内時計についてご紹介しました。それは、「朝の光と朝食」で体内時計を整えようというものでした。
夜勤と日勤の繰り返えし、深夜の残業等々不規則な生活で起きるとされているいる体内時計の乱れによる不調についてその実態調査に厚生労働省がのりだすそうだ。体内時計の乱れは、睡眠障害や生活習慣病のリスクを高めるとされている。
人工知能(AI)で集めたデータを解析し、改善のための初めてとなる指針を作成し、健康寿命を延ばすことににつなげたいとのことだ。