今まで、アップにと大きな一眼レフのデジカメを持って歩いておりましたが、スマホのカメラで十分ですね。
最近は大きなカメラを持たないで、写真はスマホで写しています。今日のサンデーノルディックウォーキングの写真は、逆光もありうまく写っておりませんが、スマホで十分だと思っております。しかし、スマホの機能はすごいものがありますね。残念ながら全然使いこなせておりませんけれど。
今まで、アップにと大きな一眼レフのデジカメを持って歩いておりましたが、スマホのカメラで十分ですね。
最近は大きなカメラを持たないで、写真はスマホで写しています。今日のサンデーノルディックウォーキングの写真は、逆光もありうまく写っておりませんが、スマホで十分だと思っております。しかし、スマホの機能はすごいものがありますね。残念ながら全然使いこなせておりませんけれど。
併せて大滝国際ノルディックウォーキングの情報提供をいただきました。
今年第20回記念大会です。つまり、ノルディックウォーキングが、1999年日本に初めて伝わり今年20年になることになります。最初に伝わったのが、当時の大滝村、現在の伊達市大滝区です。日程は、7月7日(日)大滝総合運動公園で開催予定とのことです。20回記念大会ですから皆さんで参加しましょう。
それにしてもこれまでマイクロバスを用意してきましたが、ここ何年かは、参加者が少なく、毎年赤字で同好会から赤字の分を負担しております。三役会議・役員会でご検討いただくことになりますが、今年はバスをご用意させていただきますが、次年度以降につきましては要検討ではないかと思っております。
これは全くの現在時点での個人的な見解ですが・・・・・。
NPO法人日本ノルディックウォーキング学校・大滝ノルディックウォーキング協会から、第5回スノーシューイングの集いのご案内です。
来る2月23日、伊達市大滝区、市道大滝優徳線終点から、円山洞窟の氷筍を眺めに行く特設コースです。
この円山氷筍は、なんとも神秘的で素晴らしい。熊ちゃんは、スノーシューインストラクター養成講座で円山氷筍に行ってきた経過にあります。民間地も通りますのでなかなかお目にかかるチャンスは少ないものと思います。往復約3時間のコースです。マーキングはダメと言われておりますので、トイレを我慢するのが大変です。
わが同好会でスノーシューを行うのは3名。遠いし、冬道だし、あのころよりも歳を重ねていますし、熊ちゃんも躊躇しますね。