府県にお住いの同級生から、LINEでメールが届きました。「雪の写真を送ってほしい」と言うものです。
どうやらこのホームページのトップ写真を見てくれたのでしょう。そして、余りにも暑いからでしょうか。寒い季節、雪が恋しくなったのかもしれません。
暑さ対策であれば、厳寒の樹氷のような写真があればいいのですが、そんな写真はありません。
ご要望ですので、ノルディックの写真とドカ雪の我が家の写真でも送ってあげるとしましょうか。
真夏日が2週間以上続くとの新聞報道でしたが、どうやら本当のようです。
府県にお住いの同級生から、LINEでメールが届きました。「雪の写真を送ってほしい」と言うものです。
どうやらこのホームページのトップ写真を見てくれたのでしょう。そして、余りにも暑いからでしょうか。寒い季節、雪が恋しくなったのかもしれません。
暑さ対策であれば、厳寒の樹氷のような写真があればいいのですが、そんな写真はありません。
ご要望ですので、ノルディックの写真とドカ雪の我が家の写真でも送ってあげるとしましょうか。
真夏日が2週間以上続くとの新聞報道でしたが、どうやら本当のようです。
どうやら今日から「TOKYO2020」が始まったようです。
熊ちゃんはどうしても気が乗りません。オリンピックとなれば、熱狂していたこの熊ちゃんが・・・。
このコロナ禍の中で。無観客で。組織委員会の相次ぐ不祥事。なんとも商業主義等々が前面に出てきてです。
こんなことを書くと政治的と言われるかもしれませんが純粋にです。。
昭和39年の東京オリンピックは、中学3年生の時のことでした。覚えていることは今でも鮮明に覚えていますし、大変な感動しました。昭和47年の冬季札幌オリンピックは、フィギア女子フリーも観戦し、ジャネットリンも観ました。
一応、テレビは見ると思いますが、余り、乗り気ではありません。
今、茶の間のテレビは入っており、カナダ戦の女子サッカーが、同点になったと放送しています。
サンデーノルディックウォーキングに参加されている方はお分かりのことと思います。
熊ちゃんのスマホが以前から機能不全に陥っており、集合写真を撮るこ撮が出来ずほかの方に写してもらったりしていました。
電話は使用可能でしたが他のアプリがほとんど利用できなくなったことから、ドコモで見てもらいましたら、バッテリーが寿命と言うことで、やむなく変えることにしました。
何とかしてたちあがりましたが、Lineが皆さんに連絡されたようで、「お友達に追加」とのメールがたくさん入ってきました。これが大変。
フルネームの方は分かりますが、ニックネームの方。特に女性の方で名前のみの方等々どなたか分からない方がいっぱいです。スマホに登録してある名簿を確認しましたが、分からない方々がたくさんいらっしゃいます。中にはフルネームで聞いたことのない方がアクセスしてきている方も何人かいらっしゃいます。分かった方と分からない方の割合は半々でしょうか。
これまでLineでやり取りされている方は問題ないかと思いますが、ずいぶん多くの方にご迷惑をおかけしているものとと思います。
このホームページのトップ写真1枚を更新しました。
予定では先般写した自然の中での写真でしたが、余りにも暑い日が続くものですから、真冬の雪の写真としました。少しでも涼しくなればと思いまして・・・。
これは昨年1月5日のサンデーノルディックウォーキングの様子です。
会長宛に、NPO法人くりさわプロモーションクラブから投稿依頼の文書が届きました。NPO通信に加盟団体の紹介並びに活動内容を投稿してほしいと言うものです。
何年に設立、会員何人で主にどのような活動をしているかと言った内容を紹介してほしいととのことです。
400字程度に写真1~2枚添付と記されております。
どうやら、9月と来年1月号に分けて掲載のようです。400字はかなり少ない字数です。短文ほど難しい。期限は8月10日までです。さて、どうやって書きましょうかな。
一昨日夕方、このホームページの写真撮影に行ってきました。
Kさんご夫妻に無理を言ってお願いしました。有難うございます。
いつもはサンデーノルディックウォーキングを終えてからが多いのですが。
大自然の中でと言った感じです。季節感のこともありますから、次の画像としてアップさせていただきたいと思います。
「おだてられれば、豚も木に登る」と言ったことわざがあるかと思いますが、いつもどこかいい場所がないかと探しております。思い当たるところがあれば、教えてください。
わが同好会のメンバーでお一人だけ、この2年間休会をされている方がいます。京都市にお住いの介護(ご両親、或いは、お父さんかお母さんかは承知しておりませんが)とお仕事が忙しいと言うことだと思っております。
今日の北海道新聞朝刊、岩見沢南空知版に、「北村の歴史一冊に」という記事が配信されております。内容はご覧いただければと思い割愛をさせていただきますが。
その記事の中で冊子を取りまとめは、「元岩見沢教育大学の教授のM・Fさんに監修を依頼し作成した」と書かれております。この方がわが同好会のメンバーです。岩見沢市文化財保護委員もされております。
以前、「馬追原野」の作家である辻村もと子の未発表作品「山脈」を岩見沢市志文の生家にあったものを取りまとめて製本化して発表された経過にありますが、その際にも新聞に大きく報道されておりました。
本当はその記事も、10周年記念写真集に載せたいと思っておりましが、記事が大きいこともあり躊躇してしまいました。
ご活躍の様子、何よりです。
11日のサンデーノルディックウォーキングで、こんなお話をさせていただきました。
熊ちゃんの個人的なお話で恐縮ですが、最近、歳のせいだと思いますがドアーのところの敷居に足を引っかけたり、じゅうたんにつま先が引っかかったり、家庭菜園でつまずいたりすることが多くなってきました。
これは、足を上げているつもりですが、残念ながら上がっていないことになっているのだろうと思います。これってまさしく加齢によるものと思われます。
ノルディックは、ご案内のとおり、踵からついて母指球でけって前に進む歩き方ですから、つま先は上がっているのが普通です。それができていないことになっている可能性があります。意識して踵からついて、つま先を上げて歩くようにしたいと思っている旨をお話しました。
わが同好会の音楽好きと言えば、M・N・Aの3人トリオ。
とある情報によると、どうやら昨日、Aさんの庭でギターを伴奏に歌の練習をやったらしいです。
新型コロナ以来、文化センター・市民センターともカラオケ等の音楽は使用できないことになっており、しびれを切らして練習したと言うことでしょう。
それにしてもAさんのお宅は国道234号線沿いですので、車の音が相当うるさいはずですが。
是非とも、来年の正月は新年会ができ、演奏と歌を聴かせていただければと思います。