まるで神殿?

     

福島民友新聞の記事です。

福島市と山形県米沢市にまたがる栗子峠。その旧道に残るトンネルの天井の割れ目から滴り落ちた水が凍り、巨大な氷柱ができているとのこと。高さ5メートル。その太さは、掲載されている写真から、人の20倍以上に見える化け物ような大きさだ。その見出しが「まるで神殿」とつけられている。現地にはスノーシューをはいて1時間。雪深い斜面を登って、やっと行ける危険なところとのことだ。

2月27日に大滝で開催される第3回スノシューの集いについては以前ご紹介した通りです。その円山洞窟の氷筍はそんな化け物みたい大きな氷柱ではなく、大変華麗な、しかも幻想的な氷筍です。

復活しました

     

ここにも復活した人がいます。それは長らく風邪でウォーキング出来なかったKさんです。

Kさんに「スノーシュー」に行くよと言いましたら、「とても、とても、まだ、まだ」と。ウォーキングをしていないから体力、筋肉が落ちたととおっやていました。

 「いちい荘」付近を登っています。

 福祉村の入り口で休憩です。

とても素晴らしい青空のもとでのサンデーノルディックウォーキングでした。