バスの手配をしました

     

7月7日の日曜日、第20回おおたき国際ノルディックウォーキングが開催される旨はお知らせしたとおりです。

そのマイクロバスの予約をしました。27人乗りで金額は昨年と同じ料金で行ってもらえることになりました。

昨年12名参加で、お一人様3,000円をご負担いただきましたが、約2万円の赤字で同好会の会計の中から支出しております。それも毎年赤字補填です。

今回は20回記念大会ですのでバスはご用意しますが、来年以降はどうするか検討だと思っております。総会でもお話しますが、今年も同じようなら来年からはバスを用意しないのも選択肢の一つだと追っております。

ここはいいぞ

     

室蘭ノルディックウォーキング協会からのご案内です。これはわが同好会K副会長が持参してくれました。K副会長のご主人と苫小牧の愛好会のN会長が高校時代の同級生ということで、そのルートから入手されたとのことです。

室蘭の協会は、以前お世話になったマスターインストラクターH会長のところです。

白鳥大橋のウォーキングは一度試みたいと思っておりますが、ちょっと遠いです。白鳥大橋の管理棟は高さ約100メートルぐらいあるはずです。そこは開発局にお願いすれば案内してくれるはずです。

いろいろと情報収集でアンテナ張っているつもりです。

届いたでしょうか

     

第20回のおおたき国際ノルディックウォーキングのご案内です。

7月7日です。ここ近年参加された方には届いているかと思います。

20回記念大会です。皆さんで参加しましょう!バスを今年もご用意させていただきます。

フレイル 2

     

過般北海道新聞の夕刊に、岩見沢市出身のF教授の話を書きましたがその続きです。

近年の老年医学等の研究により、適切な時期に適切な措置を講じれば、年齢相応あるいはそれ以上の機能回復が期待できるとされております。加齢による機能低下も元の状態に戻る可能性があるというのです。

フレイルと言えば、筋力低下や転倒などの「身体的フレイル」のことが言われておりましたが、「精神・心理的フレイル」「社会的フレイル」の3つの要素からなると定義されたとのことです。

フレイルは要介護に向かうかそうでないかの境目だと言われています。

これからのF教授の連載が楽しみです。

ご迷惑をおかけしております

     

多くの方に相当ご迷惑をおかけしていると思います。

スマホーが完全にダメになりました。こちらからかけたりメールすることなど全くできません。ラインをいただいても見ることができないので既読とはなりません。

スマホーは何とかしたいと思いますが、保存した電話番号が消えてしまっておりますので途方にくれます。皆さんのご協力をいただかなければならないことが想定されます。その節はよろしくお願いします。

Wi-Fiを入れなければだめですかね。

なつぞら

     

これもノルディックと関係なく恐縮ですが。

4月1日からNHKの連続テレビ小説「なつぞら」が始まりました。100作目だそうです。通常は勤務の関係で見ることができないのですが、たまたま休館日で休日ですので見ることができました。

なんと十勝のお話で、家内が十勝出身なものですから、興味深く拝見しました。

話は変わりますが、1月の25日に、社会を明るくする運動の組織でもある岩見沢地区〇〇〇会の新年会で、退任した方の送別会も兼ねて行われました。退任される方の隣に座ったとき、「現職の時は、朝ドラなんか見ることはなかったが、あの朝ドラは、これまで知らなかったこと人生の機微に触れることができ、勉強になる」とおっしゃっておりました。

そのことを思い出しなら見ておりましたが、いつもは出勤の時間と重なりますので、BSの7:30Amからの放送をビデオに撮ってみております。

まさしく十勝の原風景です。そして役者もうまい。

一番後ろです

     

以前に書きました、森山良子コンサートのチケットのお話です。

もう1か月ほど前の話ですが、ふつうはローソンチケット等で買い求めるのですが、江別市民会館の前を通ったものですから、寄りました。全席座席指定ですので、当然チケット番号でどこの席かがわかります。

なんと一番後ろの席でした。開催場所ですので、良い席があるものと負って買い求めに行きましたがとんだ誤算。せっかく寄りましたので仕方なく買い求めました。双眼鏡を持っていくことにしますか。

ものすごかったのですね

     

雪が解けて全容が明らかになってきました。

これが海洋センター駐車場前の倒木の状況です。バタバタと倒れております。

9月の台風の時は青々と葉がついていましたので。冬は雪で分かりませんでしたが。すごいことになっております。

ついに1000回に

     

この投稿で、その回数が、1,000回に到達しました。

2016年6月からスタートさせました。最初のうちは、あまり回数もあまり多くはなかったのですが、2年10か月で到達です。

4月中旬ごろにはと思っておりましたが、4月に入り2週間ほど、書いていなかったものですから少し到達が遅れたのかもしれません。