すごい緊張

     

今日から、古関裕而先生の一生を描いたNHKの朝の連続小説{エール}が始まりました。

昭和39年の東京オリンピック開会式の入場行進曲を作曲をした古関先生は、皆さんに受け入れられるか心配で、へどを吐くほど緊張して国立競技場に入ることができな様子が描き出されておりました。

あんな素晴らしい曲を作曲していながら、そんなに緊張するものかと思ってみておりました。平成元年のNHK特集では、古関先生が、恩師に当てたはがきに、ロイヤルボックスの最前列で感動した旨を書かれておりました。恐らくロイヤルボックスですので天皇陛下と近いところでご覧になっていたのかと思います。

きょうは、リンピックマーチが聞かれるかと思ったら、残念ながら演奏はされませんでした。ドラマの前段は、音楽のすばらしさを強調しておりましたが、古関先生のイメージとはちょっと合わないのかなと思って見ておりました。

そして、夜、YouTubeで「東京オリンピックマーチ」を何回か聞き入っていました。その中のコメントで、2020のオリンピックでもこの曲を演奏してほしいとのコメントが見受けられました。

さあ、これから楽しみ見ることにしましょう。朝ドラは、古関先生と2020のオリンピックに合わせてのドラマ作成かと思いますが、オリンピックは延期となり、少々残念かもしれません。

SSL化

     

何ことだかよくわかりませんが、このホームページのSSL化を管理者にお願いし終了しました。

現在ヤフーを使ってこのホームページを公開していましたが、危険があるとのことで約1.300円ほど支払ってセキュリティを強化させていただきました。

今度は大丈夫のようです。あまり内容はよくわかっておりませんが。

つい先ほど完了しました。

これはインパクト大きすぎる

     

志村けんさんが新型コロナウイルスが原因でお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈りいたします。

少し、軽くお考えの方も多いのかなと感じておりました。志村さんの有名な方が、新型コロナウイルスでお亡くなりなったということは、これまで安易に考え行動していた方には、相当の警鐘になると思っております。若い方もそうですが意外と高齢者の方々の認識が薄いということも気になります。

今日、4月17日開催の男性のための料理教室も中止の連絡が入りました。6月25日には、中学校時代の仲間が集まる「ミニ同期会」。これも大丈夫か横浜の同級生から心配のメールが入っております。口コミで40名以上方が参加することになっております。地元だけならいいのですが、大阪、横浜、埼玉と道外から今のところ5名が参加となっております。飛行機、ホテルも皆さんリザーブ済みです。

わが同好会の総会と第44回ノルディクinいわみざわを5月10日開催予定ですが、どうしたいいのでしょうか?会長、副会長とも相談しなければならないと思っております。