今年も半分が過ぎました

     

今日から7月。とうとう今年も後半戦に入りました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、何とも大変な前半であり、これからも、すぐにコロナが収まることは、望めないかもしれません。

私ども同好会の活動にも大きな影響を及ぼしており、5月の総会、5,6,7月のノルディックinいわみざわも行うことがができませんでした。そう遠くないうちに、第44回ノルディックinいわみざわのご案内を差し上げたいと思っております。

それにしても、昨日の道新の朝刊にに入ってきた「新しい日常」新型コロナ特集号VOL3では、筑波大大学院のK教授が「ウォーキングの際は、マスクをつける」とウォーキングのポイントとして書かれております。いま、夏になって熱中症対策や、屋外でのウォーキングは密接に留意し、マスクを外してOKと言う方向になってきております。ちょっとちぐはぐだなあ。私どもが実施する場合は、最善の対応をしながら、マスクを外して行うつもりです。

熊ちゃんの私事で恐縮ですが、家庭菜園の畑づくりは、今年の春先の天候でかなり遅れ、5月24日に畑を起こしてもらい、さっそく苗を移植。どうやら先般から、ニラや三つ葉は早くから食べておりますが、サニーレタス、レタス、キュウリ、ナス、小松菜、ピーマンなどの収穫ができるようになりました。キャベツ、ブロッコリーはもう少しです。やはり、朝早く収穫した手作りの野菜は何ともおいしい。