今日午後トップ写真1枚を追加してもらいました。
この写真は、8月6日早朝6時7分ごろ、北幸穂のそば畑で室蘭本線苫小牧行き1番列車が通過するところです。
そばの白い花が咲いているところをスマホで写したものですが、一眼レフのようなきれいな写真になっておりません。
そして天気も曇り空ですし、白い花も鮮やかでありません。
いつも写真撮影に付き合ってとお願いするのも、気が利けるため人物なしで写しました。
この写真ではダメですので来年また挑戦してみたいと思います。
今日午後トップ写真1枚を追加してもらいました。
この写真は、8月6日早朝6時7分ごろ、北幸穂のそば畑で室蘭本線苫小牧行き1番列車が通過するところです。
そばの白い花が咲いているところをスマホで写したものですが、一眼レフのようなきれいな写真になっておりません。
そして天気も曇り空ですし、白い花も鮮やかでありません。
いつも写真撮影に付き合ってとお願いするのも、気が利けるため人物なしで写しました。
この写真ではダメですので来年また挑戦してみたいと思います。
昨日のサンデーノルディックウォーキングにEさんが3週間ぶりにお見えになりました。サツマイモの収穫作業でお見えにならないと思っておりましたが、すべての収穫作業を終えたようです。
そこで、お会いして早々に、「昨日の朝刊の投書欄に投稿されていたのは、息子さんの奥さんではありませんか?」と。お尋ねしましたところ、「そうです」と言うことで、熊ちゃんが想像していた通りとなりました。
今年の1月市内の中学校で教員をされている息子さんがスキー授業の最中に倒れ、緊急搬送され九死に一生を得たそうで、そのことで奥さんが、定年を待たずに退職をされたと伺っておりました。
ゆにガーデンのことを投稿されておりましたのでもしかしたらと思っていたところです。
息子さんの奥さんは、中学校の国語の先生だったそうで、これまで何度となく投稿されているそうです。国語の先生でしたら文章を書くのはお手の物ですね。うらやましい限りです。文章を書くということはなかなか難しいものです。いろいろな方の作文や文章を添削されてきたそうです。
昨日のサンデーノルディックウォーキングで皆さんと写真撮影をした後、参加した皆さんにご紹介をさせていただきました。
今日の北海道新聞朝刊の7面、読者の声の欄に「美しい庭園保つ職員に感謝」と言うタイトルで、市内女性の方の投稿が載っております。
この間、第52回ノルディックinいわみざわで訪れたゆにガーデンでの様子が書かれております。
「それにしてもこの広大な園を管理するにはどれくらいの労力がかかっているものだろう。・・・・・・・ ゴミ一つ落ちていない美しい園内を歩きながら、職員の方のご苦労に頭の下がる思いだった」と記されております。
私どもが訪れた9月30日も、赤い花はサルビアでしょうか?その花の中に数名の女性の方が、草取りをされておりました。まさに新聞に投稿のとおりだと思います。
ところで、投稿された方はもしかするとですが、わが同好会会員Eさんのご長男の奥様ではないかと想像しております。Eさんのお話によりますと、ご長男さんは、市内のある中学校の教員で今年に入ってから「スキー教室の授業中に倒れ救急車で運ばれ一命をとりとめた」とのお話でした。そのことにより、ご長男の奥様が教員をやめられたそうで、そのことをお知らせいただいたので、同教委の人事異動の記事を見てみましたら、確かにEさんが教えてくれたお名前が載っておりました。
投稿者の方は、熊ちゃんの記憶ではそのお名前と同じなのです。定年を前に退職とおっしゃっておりましたので、年齢も大体合致するのではないかと思います。。
きっと、そうではないかと思いますので、今度Eさんに確認してみたいと思います。いま、Eさんは市内の小学校のサツマイモ堀でお忙しいため、サンデーノルディックウォーキングは先週からお見えになっておりません。明日もお見えにならないだろうと思います。
昨日の投稿の中で、教育委員会と記すところ、変換ミス、校正ミスでとんでもない字になっておりました。
また、「内容」と変換されるべきところ、ひらがなになっており、意味がよくわからなかったかと思います。
お詫びして訂正しましたのでよろしくです。今後は気を付けたいと思いますのでよろしくです。
きょう、JNFA、日本ノルディックフィットネス協会広報部から、「北海道特集の企画」と言うメールが入りました。日本ノルディックフィットネス協会は、熊ちゃんらのインストラクターが所属する日本の協会です。
その内容は、北海道の冬の活動状況をお伺いしたいというものです。
・活動の場(サークル等の名)
・ノルディックウォーキングの活動場所
・活動の期間・人数・年代
・冬はどんな活動を行っているか?
・活動の悩み
を10月末まで知らせよと言うものです。
正直なところ、このことに対する返答には全然問題ないと思っておりますので会長とも相談し、投稿しょうかと思っております。
これらのことにつきましては、返答することにの内容には事欠かないものと思っております。写真も十分にあります。投稿したら掲載される可能性はあると思います。
この間の9日サンデーノルディックウォーキングの中間点百年記念塔でのお話です。
健やかロードの話になりました。何時だったでしょうか。北海道新聞に掲載された記事の中で、98市町村、194コースのことには触れさせていただいております。
「なぜ、岩見沢市にはないのだろうか?」との議論になりました。
「行政は前例踏襲主義」「仮に担当だったとしても、考えるなあ」「市の職員は仕事が増えることへの抵抗感」等々、いろいろな議論が飛び出しました。
そこで熊ちゃん。当時の岩見沢保健所の主査から、岩見沢市には恐育委員会、健康管理担当部署に幾度となく健やかロードについて、アプローチしたけれど全く対応してくれなかった「何も市ではなく、NPOがやってくれてもよろしい」とも言ってくれました。しかし、熊ちゃんは、「天下の公道を、NPOが我が物顔で健やかロードと名乗るのはいかがなものか」と申し上げて、そのことには応じませんでした。つまりそれは行政は対応するのが本来だと考えたからです。
まあ、そんなこんなで、話はありましたが、百年記念塔のコースは、十分にその価値はあると思います。