9日に行われた山木将平アコースティックライブの記事が北海道新聞に掲載されました。それも空知版にです。
岩見沢総局のY.M記者が公演が始まって終わるまで取材していただき、観客にコメントを求めるなどして記事にしてくれました。
早速お礼のメールを入れておきました。「なんとも温かい雰囲気で良かったです」との返信をいただきました。わが同好会のメンバーも何人かお手伝いをさせていただきましたが、多くの皆さんに山木将平さんのギターテクニックと栗沢ワインを堪能していただき大変良かったと思っております。
そこで、来年、ある組織の設立30周年に「栗沢のワインとジャズでお祝いをしたい」との申し入れを受けました。もちろん市民センターで。
有り難い話です。「くれぐれも3月中に」とお願いをしておきました。何せ、来年4月以降は市民センターは解体され、新しい栗沢文化交流施設ができる予定になっております。東京オリンピック開催の2020年秋まで使うことができないことになります。