もっと・・・

     

札幌オリンピックのことを書きましたら、「もっと書いてよ」とのリクエストです。もう46年も前のことですから、記憶も薄れてきております。

やはり圧巻だったのが、フィギア―スケート女子フリーではないでしょうか。アメリカの妖精ジャネットリンと言えばお分かりのことともいます。愛くるしくお茶目で大変な人気者でしたが目の前で尻もちをつき、銅メダルでした。フリーでは1位だったのですが。

優勝したのオーストリアのシューバ選手。大変大柄の選手でおそらく170㌢ぐらいの身長があったと思います。銀メダルがカナダのマグネッセン。赤のコスチュームがとても似合う美人な選手でした。優勝したシューバは、フリーで7位と振るわなかったのですが、規定で大きくリードして金メダルとなったようです。その後、規定が無くなりショートプログラムになったようです。

そのほか、アイスホッケーやボブスレー等も見ましたが、何と言ってもフィギア―の女子フリーが最高でした。NWとは関係ないのですがもう1回書かせていただきます。

嘘をつきません

     

「嘘をつきません」なんて変なタイトルですが・・・・。

優しいカメラ講座の講師のK.H先生が過般、事務所にお見えになり、「15名の生徒さんの写真を撮らせてもらっている」と言って、事務所でパソコンに向かい仕事をしている様子と、ロビーでの写真を撮って行かれました。

お見事でプロの技なのですが、何と顔のしわ一本一本が見事に写し出されております。こんなひどい顔をしているのかとがっかり。人物を移すときは目線が大事だと教わりました。

しょうがないと言えばしょうがないです。この間は〇希のお祓いに行ってきましたから。それにしてもカメラは嘘をつきません。