トップ写真に菜の花畑をバックにした写真をアップさせていただきました。
2019年の菜の花の栽培面積は、美唄市、滝川市に次いで岩見沢市が全国3番目の栽培面積だそうです。美唄市が、249ヘクタール、岩見沢市が、161ヘクタール。全国トップスリーが空知管内で占めているのですからすごいです。
菜の花の黄色も、そろそろ終わりに近づいてきています。
確かその前の年は、滝川市を抑えて岩見沢市が全国一番んだったはずです。
トップ写真に菜の花畑をバックにした写真をアップさせていただきました。
2019年の菜の花の栽培面積は、美唄市、滝川市に次いで岩見沢市が全国3番目の栽培面積だそうです。美唄市が、249ヘクタール、岩見沢市が、161ヘクタール。全国トップスリーが空知管内で占めているのですからすごいです。
菜の花の黄色も、そろそろ終わりに近づいてきています。
確かその前の年は、滝川市を抑えて岩見沢市が全国一番んだったはずです。
この間頂戴した、長芋をを今朝すって暖かいご飯にかけて食べました。なんともおいししい。
と言いますのは、この間、大滝の藤田ナショナルトレーナーが来てくれ、玉ねぎの苗をお世話をしたお話はアップさせていただいたと思います。
その際に藤田さんから春掘りの馬鈴薯と長芋を頂戴しました。「2週間置いて食べて」と言うことでしたので、今朝食べさせていただきました。
藤田さんは、大滝小学校のすぐ裏に90アールに畑を耕し野菜を栽培しております。恐らく、畑は借りているものと思われます。
そこで栽培したものと思われます長芋です。ずんぐりむっくりですが、これが何ともおいしい。
朝からご飯がはかいきました。
このホームページのトップ写真2枚を更新しました。
今ほど、管理者から更新したとの連絡をもらいました。
今年は活動ができず、トップ写真の更新もままならずです。
菜の花畑、真っ黄色でなかなかの絶景です。
また、また、ノルディックにも健康にも関係ない朝ドラのエールの話です。
役者がそろってきたようです。と言っても登場人物の話です。今日の最後に出てきた人は、恐らく作詞家高橋掬太郎のことだと思います。そろそろ「船頭小唄」でしょう。船頭小唄の作詞は高橋掬太郎です。
高橋掬太郎は、根室市出身。岡晴夫の「泣くな小鳩よ」や大津美子の「ここに幸あり」等を作詞した方です。この2曲を作曲したのは同じ根室市出身の作曲家飯田三郎です。ドラマの中で飯田三郎は出てくるかな。
それにしても、木枯らしと言う作曲家が古賀政男だとは思わなかった。藤山一郎も出てきましたね。
「船頭小唄」の後は、戦争の歌になるのでしょうか。「暁に祈る」は、鉄男役の野村俊夫の作詞で歌は伊藤久男です。「露営の歌」「若鷲の歌」などこれからは、軍歌中心に展開されると思います。
そう、そう、野村俊夫と古賀政男のコンビでは、近江俊郎がうたった名曲、「湯の町エレジー」がありますが、ドラマの中で歌は出てくるかなア。
そのうちに、野村俊夫が作詞し、古関裕而が作曲、伊藤久男が歌った「イヨマンテの夜」もそう遠くないかも。福島三羽烏です。違った、作詞は西条八十かな。
NPO法人くりさわプロモーションクラブから、昨年度の事業報告・決算並びに新年度の事業計画、収支予算、役員名簿等の提出を求められました。
今年度のNPOの助成金交付申請の手続きをするようにとのご案内です。
昨年度は44,000円の助成金を頂戴しました。
今年はいくらになるのでしょうか?早速申請の手続きをします。これも、有り難や、ありがたやです。
サンデーノルディックウォーキング。栗沢文化センター前を午前8時に出発です。
岩見沢市の公共施設は6月18日まで臨時休業が延長されました。臨時休業期間中は、貸館の利用はできませんが、職員が午前9時から午後5時までは駐在します。
昨日朝、文化センターの休日勤務のKさん、8時前に出勤しておりました。
話を伺うと、ノルディックの皆さん、トイレも使うだろうからと早く出勤して、開けていてくれました。
本当にありがたい話です。
来週以降も早く開けてくれると。感謝です。