大滝のNW協会が20周年を迎えたことで、記念誌への寄稿依頼があり、同好会の活動実績と熊ちゃんの投稿と2本をお送りしました。
ところがそっくり、Re.で返ってきました。コメントも何もついておりません。
これは内容がまずかったのかと思い、
「何か問題ありましょうか」メールを入れましたら、また、なんのコメントもなく、今度は、Fwd.で返ってきました。
どうなったのでしょうか。
大滝のNW協会が20周年を迎えたことで、記念誌への寄稿依頼があり、同好会の活動実績と熊ちゃんの投稿と2本をお送りしました。
ところがそっくり、Re.で返ってきました。コメントも何もついておりません。
これは内容がまずかったのかと思い、
「何か問題ありましょうか」メールを入れましたら、また、なんのコメントもなく、今度は、Fwd.で返ってきました。
どうなったのでしょうか。
先般のサンデーノルディックウォーキングの際に、Sさんから、毎日新聞に掲載された~人生100年クラブ ポールウォーキングしたい~との記事のコピーをいただきました。
千葉県柏市で活動されている様子が記事にされておりました。ノルディックウォーキングはポールを大きく振って歩くため混雑した道は避けなければならないで、狭い道の多い日本でも楽しめるよう改良されたのがポールウォーキングとと解説されておりました。
ポールを持ったウォーキングには、ノルディックウォーキングとポールウォーキングに大別されます。
ポールポーキングは、ポールを前について引くと言う歩き方で、ノルディックと大きな違いがあります。
以前にアップしたことがありますが、ノルディックには私どもが所属する日本ノルディックフィットネス協会。日本ノルディックウォーキング協会。全日本ノルディック・ウォーク連盟の3団体に日本ポールウォーキング協会の4つの団体があります。
私どもの所属する日本ノルディックフィットネス協会の公認インストラクターは約2,500人。日本ポールウォーキング協会派の公認指導者は、2,300人いるとされております。
北海道ではポールウォーキングはあまり見かけないかと思います。
日本ノルディックウォーキング学校(大滝ノルディックウォーキング協会)から、20周年記念誌の寄稿をお願いされておりましたが、
同好会K会長名で、「更なる健康維持・増進を目指して」とべーシックインストラクターとして熊ちゃんにも寄稿依頼がありましたので「市民権を得たノルディックウォーキング」とのタイトルで原稿を送りました。
会長名の寄稿は、1,100字。熊ちゃんのは、写真1枚を挿入して1,000字となります。
ベーシックインストラクターのK副会長にも投稿依頼が来ているとのことですので、きっと、H理事にも依頼されているものと思われます。
1月31日のサンデーノルディックウォーキング。
流石の吹雪では中止とさせていただきました。
猛烈な吹雪でしたのでどなたもお見えになっていないとは思いましたが、一応市民センターに行ってみました。
するとKさんお一人がお見えになっていましたが、余りの吹雪ですので中止とさせていただき雑談をさせていただき下校しました。
日本にノルディックウォーキングが伝えられたのは、1999年の大滝村(現伊達市大滝区)です。
そして、大滝ノルディックウォーキング同好会が設立され、ちょうど20年を迎えました。
20周年を迎えたとのことで、20周年記念誌を発刊することになったそうです。
1月20日付文書で、わが同好会の歩みについて、そして、熊ちゃんには、
・ノルディックフィットネスをを通した変化
・指導者としての活動
・ノルディックフィットネスの次の10年
のいずれかについて、500字または1,100字での投稿を願いたいとの要請です。
大滝の協会では、10年前「健康の森を歩く~ノルディックウォーキング~森と湖の国が教えてくれた、体に優しい歩き方の魅力と可能性」と題した、10周年の記念誌が発刊されております。今回はその延長線上の20周年記念誌となるのだと思います。
本日、同好会のホームページをリニュアルしました。
大変長い間お待たせをいたしました。
今後ともよろしくお願いします。