「あなたはかねてから国防の重要性と航空自衛隊の任務に深いご理解を示され長沼分屯基地の発展に積極的に寄与されました。・・・・・」と、今日、午後1時に長沼分屯基地司令から、わが同好会K会長に感謝状が贈呈されました。
わが同好会の会長としてではございません。K会長は、現在とある会社の社長を務めており、防衛モニターの委嘱を受け対応しております。これは、熊ちゃんの想像ですが、恐らく平成23年9月20日に同好会の第2回ノルディックinいわみざわで分屯基地に入れていただいて以来、分屯基地の関わり合いは深く、昨年も第46回ノルディックinいわみざわでもお世話になりました。こうした流れの中でモニターの指名を受け感謝状贈呈につながったものと熊ちゃん解釈しております。
基地司令にお会いできることは殆どありません。それぐらい偉い方です。
三沢基地までの北の航空圏を制圧しているのは、長沼分屯基地です。つまり、千歳の航空自衛隊は長沼分屯基地の配下になるそうで、北朝鮮の飛翔体を最初にキャッチしたのも長沼分屯基地だそうです。
とんでもない栄誉だと思います。
まずは第一報です。