17日の天気は全日、雨の予報に変わってきました。
第49回ノルディックinいわみざわの開催予定です。10日前の予報は、問題なかったのですが、とうとう一日中雨マークとなってきました。
雨の場合は中止です。何とかならないものでしょうか。
17日の天気は全日、雨の予報に変わってきました。
第49回ノルディックinいわみざわの開催予定です。10日前の予報は、問題なかったのですが、とうとう一日中雨マークとなってきました。
雨の場合は中止です。何とかならないものでしょうか。
昨日の北海道新聞朝刊14面の「くらし」欄に、「 礼文の花々 見つめ詠んだ生涯」 ~ 写真家・杣田さんを悼む ~ と言う記事が掲載されております。
過般お亡くなりになった杣田美野里さんの記事です。当時、お世話になった北海道新聞岩見沢総局M.Y記者のお母さんです。お母さんの写真とM.Yさんはそっくりです。M.Yさんの姓が室岡となっていましたのでご結婚されたのですね。
また、隣の欄の「いずみ」にも杣田さんのことが投稿されておりました。
15日、午前4時台のNHKラジオ深夜便で,インタビューが放送されれることになっているとのこと。どんなことをお話になるのか。聞いてみることにします。
このホームページのトップ写真3枚を一気に更新です。1枚目と2枚目は、10月7日にゆにガーデンへ行って撮影したものです。
ゆにガーデンのホームページを見ていきましたが、残念ながらコキアの最盛期は終わっておりました。
10日のサンデーノルディックウォーキングで百年記念塔へ登っているときに、熊ちゃんの携帯が鳴りました。
岩見沢市幌向町に住む女性の方でK.Tさんからでした。あまりに風が強く聞き取れない様子でしたの後程電話する旨を伝え、切りました。百年記念塔の建物の中に入り電話をしました。
「幌向駅北口の近くに住むKさんがポールを世話してほしい」とのことでした。書くものもメモ用紙もないことから、自宅へ帰って昼頃改めて電話することとしました。
K.Tさんは、岩見沢市が主催する健康まつりの講習会に参加された方で、ポールもお世話した方です。
昼に希望されるKさんに電話をしました。ところが、なかなか話が通じないのです。
「私、岩見沢市ノルディックウォーキング同好会の事務局をしております○○と申します。ノルディックのポールをご入用とのことでお電話させていただきました」
「何のことでしょうか。何かの間違えでないでしょうか」
「ノルディックのポールのお話です」
「パークゴルフのことでしょうか」
「いいえ、K.Tさんから、Kさんにノルディックのポールを世話してあげてほしいとのことで、お電話しております。歩くときに使う2本のストックのことです」
「ああ、もうその話伝わっているのですか。そんなに急がなくてもよかったのに」
少し要約しておりますがこんな感じです。最終的には電話を切ることなく話は通じました。13日にJR幌向駅北口でお会いすることとしました。
ポールと言ってもなかなか通じず、ストックと言いましたら、お分かりをいただきました。
今回の失敗は、最初に「K.Tさんからご紹介がありました・・・」とお話をすればよかったのですが。
ご紹介をいただきましたK.Tさんは、私どもの活動に参加したかったのですが、栗沢までは足がないと言うことで断念された経過があります。3年ほど前だったかと思いますが、アスファルトパットを5個注文いただきお届けしました。
そして、今回も幌向に来るなら5個持参してほしいと頼まれました。
今日のサンデーノルディックウォーキングの帰り道、日曜日にしては珍しく栗沢球場で野球が行われておりませんでした。球場に目を向けてみますと。
このような、お祝いの垂れ幕が下がっておりました。
社会人野球の北ガスが今年の都市対抗野球北海道予選を勝ち抜き、全国大会に出場することになったのことについては、新聞で拝見しておりました。確か北海道で19年ぶりにノンプロの野球部が設立されたのは5年前でなかったかと思います。
その北ガス野球部が、専用球場を持っていないジプシー野球部であることから、平成30年から栗沢球場を練習のメイン球場として使っていただいております。いつも平日の午後に練習をされております。
おめでたいことで、垂れ幕の設置は流石の配慮ですね。北ガスのご健闘をお祈りします。
昨日この欄で、栗が不作だとのお話を載せさせていただきました。その際に、今年は、ウォーキングコースのドングリが少ないのではないかとも書きました。
今日の道新朝刊に、「ドングリ不作 クマ出没注意」との記事が配信されております。やっぱりです。
それによると、特に空知管内だけがドングリ凶作。その他道内のクマ出没常襲地帯が不作と言うのだ。「ヒグマは、木の実の生育が悪いとエサを求めて広範囲に移動し、人と遭遇する恐れが増す」と、警鐘を鳴らしている。要注意だ。
この画像は、この間のサンデーノルディックウォーキングで栗不作との話題になったので、市民センターの前庭にある栗の木を写したものです。落ちた実はすぐ拾われてしまいます。昨日の投稿の際にアップするのを忘れてしまいました。
そう言えば、心なしか落ちた栗の殻も小ぶりかも。
「熊ちゃん」は、ご案内のとおりペンネームです。こんなに熊の話が出てくると、なんとなく違和感があります。ペンネームの付け方間違ったかなあ。いつも、熊ちゃんは、クマよけの鈴をつけてウォーキングをしています。
「熊ちゃんがクマよけの鈴をつけてらー」と笑われたことも。
ノルディックウォーキングをしながら仲間と楽しくお話することは、ノルディックの効用の一つです。
この間のサンデーノルディックウォーキング中にSさんが、「今年の栗は去年から比べたら、半分以下で不作だ」と。
熊ちゃんは、「今年の夏は、暑かったし、7月は全然雨が降らなかったからね」。
「それもあるかもしれないけれど、豊作の年と不作の年があるよね」。
「そういえば、今年はウォーキングコースのドングリもいつもより少ないかも」。
「そんなことになれば、熊のえさが足りなくて、熊が人里に現れるかもしれない。そんなことになっら困るね」。
9月27日のこの欄の投稿で、「キャンサーギフト」と言う本のお話を投稿させていただきました。
その著者の杣田美野里(そまだみのり)さんがお亡くなりになったことが今日の北海道新聞26面の著名な方がお亡くなりになった際に記載されるお悔やみ欄に載っております。
この方はお世話になった北海道新聞社のM.Y記者のお母さん出ないかと書かせていただいたところです。本名は、宮本と書かれておりますので間違いがないものと思います。
改めて、キャンサーギフトを開いてみています。写真家ですので掲載されている写真は素晴らしい。それにエッセイと短歌が挿入されております。その写真は、前ピンで後ろをぼかしてあるもの、遠くまでしっかりピントが合っているものなど見事なものです。熊ちゃんも写真は結構な枚数をとっておりますが、全部オートですから、ひらぺったい写真にしかなりません。それは、ウォーキング中の写真が多いので、動いているためピントや露出を合わせているうちに行ってしまいますので、そんな芸術的な写真は撮ることができません。
まだ、66歳とのことでこれからと言うときに残念です。ご冥福をお祈りします。