犯人はこれだ! 足底腱膜炎

     

昨年10月ごろから、左足の踵の骨の付近が歩くと、ずしんずしんと痛むのです。特に朝起きたら歩くのが痛くてとてもつらいのです。

とうとう熊ちゃんも足にガタが来たかと思っておりました。左足にあまり体重を乗せないようなウォーキングを心がけをしておりました。

昨年は380万歩を超えるウォーキングをしたことにより、ついに来たかとも感じでしたが、今年になって1日1万歩を目指すことはしないことにしました。すると、いつの間にか痛みはなくなっております。

それは、足底腱膜炎という病気のようです。

先般の北海道新聞のくらし欄に、「歩くと痛い足底腱膜炎 ~ 運動しない中高年もランニング好き若者も」というタイトルで紹介されておりました。

原因は、足底腱膜。アキレス筋の柔軟性が低下していること。長時間の歩行、立ち仕事、足に負担のかかる運動。体重の増加。足に合っていない靴。偏平足が挙げられている。

改善するにはストレッチが有効とも書かれています。

サンデーノルディックウォーキングでそのことをお話したところ、K副会長やKさんの奥さんも経験済みとのことでした。

 

 

WBC一色だ

     

今日の朝刊は、WBC一色です。それもそうです。昨日のUSAとの決勝戦で3X-2で接戦の末下したのですから。3大会ぶり3度目の世界一になったことになります。

この2週間、WBCを楽しませていただきましたし、改めて野球の醍醐味を味あわせていただきました。

MVPの大谷選手やダルビッシュ選手、吉田選手、村上選手、岡本選手の活躍。投手陣の踏ん張り等素晴らしい投球が、優勝の栄冠を勝ち得たものと思います。

そうした中で、熊ちゃんは、準決勝で村上選手がさよならのツーベースヒットを打ちました。1塁走者は、代走の周東選手。2塁走者の大谷選手に続いてものすごいスピードで滑り込みました。あまりにも早すぎて、滑り込みのところしか映っていませんでしたが、2塁3塁をけってホームインするところが見たかったと思っております。あの走力でサヨナラ勝ちとなったのですから。

また、日ハムの伊藤投手の完璧なリリーフ。評論家が言っておりましたが、中村捕手の好リード等々。こうした選手等多くの選手の総合力でなしえたものだと思っております。それにしても日本の投手力は素晴らしかったと思います。

栗山監督だからこそ、このドリームチームが実現したともいわれております。栗山監督は、日ハムの監督時代に負けたら、「申訳にない」といつも言っておりました。決して選手や人のせいにない監督です。こういう人柄が、すべての選手をまとめ世界一を奪還したと言っても過言ではないと思っております。

栗山監督の「申し訳ない」という場面がなくて良かったと思っております。とかくこの世の中は、人のせいにする方が多いのかなと思っておりますから。

何はともあれ、優勝おめでとうございます。しばらくその余韻に浸っていたいと思います。

更新です

     

このホームページのトップ写真を昨日更新してもらいました。

昨年9月4日、百年記念塔前で撮影したものです。

到達です

     

このブログ前回のアップで、2,400回目の投稿になりました。

いつの間にかです。早いものです。

少し気になります

     

この画像は、今日、百年記念塔からすぐ分かれてエムズゴルフクラブのコース管理棟に向かうところです。除雪がされており通ることができるようになりました。ここは市道ですがもう少し行くと私道になりますのでそこで折り返しです。

今日ご参加の皆さんは元気ですのでどんどん登っていきます。

お話の中である会員が体調を崩しているのではないかとの話になりました。確認してみると確かにそのようでした。

このところ、体調不良を訴える会員の方が数名いらっしゃいます。少し気になっております。毎年一つづつ歳を重ねてきております。なんといっても健康第一だと思いますのでご自愛をいただきたいと思います。

少し距離が伸びました

     

いつもエムズゴルフクラブの正門前で折り返していたサンデーノルディックウォーキング。エムズゴルフクラブのコース管理棟に向かう私有地につき立入禁止の看板のある所まで除雪がされていたものですから足を延ばしました。春近しです。中は皆さんマスクを外してのウォーキングとなりました。なんとも爽やかです。

7名の参加でした。

 

ちょっと失礼だったかな

     

先週の日曜日の12日のサンデーノルディックウォーキングで次のペーパーを皆さんにお渡しました。

友人から手に入れたものですから、これは面白いと思いお渡ししました。

考えてみれば、その年齢に近い方もいらっしゃるかと思います。ちょっと失礼だったかも。

と言って、このブログにも公開しておりますが。

世界大会での美しいお話

     

昨年開催されたワールドカップカタール大会。日本人観客が試合後ごみ拾いの清掃を行っていたこと(その前の大会もそうであったが)、森保監督をはじめ選手が使っていた選手控室も前の通りきれいに清掃されており、そのことが話題となっておりました。

そしてこの度のワールドベースボールクラッシック。たくさんの心温まる話が報道されております。

佐々木朗希投手がチェコの選手の膝にデットボールを与えた翌日、チェコの選手の宿舎を訪ね、ロッテのお菓子をたくさん買って持参して謝罪したこと。チェコの選手が大谷選手にユニフォームをおねだりしたところ、チェコの選手全員のサイン入りユニホームを持参したことから、大谷選手はサイン入りのバットやボールを送ったこと。イタリアの監督が紹介されたとき、栗山監督が紹介されたと思うほどの大きな声援を送った観客。栗山監督の勝利インタビューの時、大谷選手とイタリアの選手が交歓しているのをインタービューを中断して紹介していたことなど、たくさんのすがすがしい光景を見せていただきました。

また、オーストラリア戦であったでしょうか、大谷選手が打った特大のホームランボールを拾った若い女性の方が、そのホームランボールを近くの観客に回して記念撮影をしていたとの報道がありました。アメリカでは到底考えられないそうです。だって、そのボール戻ってこなければ大変なことになりますよね。

マウンドに自国の国旗を掲げたどこかの国のチームとは違いますね。

それにしても今回のWBCは本当に楽しませていただきました。素晴らしい結束で第1ラウンド、準々決勝を勝ち進みました。どの試合もさすが侍JAPANです。

そして、ダルビッシュ、大谷選手偉そぶらないでチームをまとめ溶け込んでいると思います。

大谷選手のプレーを見ることができる世代で良かったとも思います。

準決勝・決勝を勝ち抜いて優勝してほしいものです。日の丸をしょってのプレーは大変なものとは思いますが。

4月8日に

     

昨夜、同好会の三役会議を開きました。

4月8日土曜日の午後5時から、理事会を開催することとしました。

事業報告・決算、新年度の事業計画・収支予算に加えて役員の改選。10周年記念事業の祝賀会をどうするか等の検討をすることになります。

総会の日程は、理事会で検討されます。

いよいよ始動開始です

     

ずいぶんと融雪が進んできました。去年よりかなり雪解けが早いような気がします。

ノルディックのシーズン本格化までもうすぐです。

明日15日、同好会の三役会議を開催します。今年度の決算、来年度の事業計画・予算等の協議を行います。

理事会の日程を決めるとともに、総会の開催日時等、理事会の提案事項につきまして詰めさせていただくことになっております。