本当に大丈夫なのでしょうか?

     

今日の北海道新聞に、毎週火曜日のことですが、札幌医大ののY教授の新型コロナに関する一週間の状況を解説したコメントが掲載されます。いつもごもっともと読ませていただいております。

今日のそのコーナーには、コロナも下火になってきたことから(旭川市は要注意と言うことなのでしょうか)、政府が言うところの3月13日にマスク着用はそれぞれの判断に待つことなく、それより早く対応してもよろしいのではないかとのコメントは掲載されております。つまりそれ以前より外せるものなら外してもよろしいのではないかというものです。

このまま収まってくれればよろしいのですが、本当に大丈夫なの?との疑問が付きまといます。

2月もお終いです

     

早いものですね2月もお終いとなりました。1月はすぐ行く。2月は逃げるという諺通りですね。

このファイルが今使っているファイルです。ご覧の通り令和2年度の綴です。この綴に令和2年、3年、4年の3年分の書類が、編綴されております。

いつもの年なら、この1冊で1年分が綴られることになります。コロナの影響です。事業量が限定されいつもの1冊に3年分が集約されたことになります。

このファイルは8㌢のです。コロナはの仕業とはいえ、ひどいことですねえ。

吹雪いている様子 お分かりでしょうか

     

今日は、結構な吹雪模様でした。

写真から、その様子は見て取れますでしょうか?

今日のサンデーノルディックウォーキングは7名さまでしたが、熊ちゃんは、地元老人会の臨時総会のため、ウォーキングには参加できませんでした。

予約しました

     

新型コロナウイルスもようやく下火になってきたのでしょうか。

昨日のコンサドーレの試合や野球でもWBCに向けての試合、オープン戦と声を出して応援ができるようになったようです・

そこでですが、3月11日(土)に栗山町スポーツセンターで札幌交響楽団による第35回ひな祭りコンサートが開催されます。

このコンサートに予約を入れました。町外の人は予約が必要なんです。そのチケットは預かってくれ当日会場で2,000円(当日券は2,500円)を支払って入場できると言う訳です。

何といっても、「天国と地獄」、ヨハンシュトラウスの「春の川」「ドナウ川のさざなみ」など親しみのある曲の演奏が魅力的です。ウインフィルハーモニーのニューイヤーコンサートを思い出させてくれます。

わが同好会の音楽通ののMさんに声をかけましたが、都合がつかないということです。

それにしても札幌交響楽団はいつ以来かなあ。楽しみです。

 

また、送っていただきました

     

Fメガネ店のAさんから、また画像を送っていただきました。

今度は、岩見沢スポーツセンター近くで撮影したシマエナガと言う小鳥です。木の枝に雪が積もっており、何とも指摘な画像です。

「結構その辺にいますよ」とコメントがついております。

雪がのっているので、暖かくなってからアップさせていただくとしますかな。これもご期待を!

ウォーキングを控えるのはいいが

     

このところ1日のウォーキングの歩数が、10,000歩は多いため、8,000歩だとか、5,000~7,000歩でよろしいのではないかと諸説紛々です。

そこで、熊ちゃんは今年に入ってから、1日8,000歩程度としあまり気にしないこととしました(とは言っても気にしておりますが)。

ところが、無理して歩かないようにているの良いのですが、どうやら体重が増えてきました。要するに食べ過ぎということだと思います。

何食べてもおいしいものですから、ついつい食べ過ぎているようです。

元に戻すかや。

長寿効果は1日5,000~7,000歩だそうだ

     

早稲田大学の研究チームらがこのほど、長生きには1日、5,000~7,000歩で頭打ちになるとの調査結果を発表したそうだ、1時間程度の歩行に該当するそうです。これが最適な長さだという。

研究チームは、京都府亀岡市の65歳以上男女4,165人を対象に1日の歩行数と死亡リスクを調べ4年間追跡したそうだ。

5,000歩未満の場合、1,000歩増えると死亡リスクは23%低下したそうで、これは9~10か月の寿命延長にあたるそうだ。ただ、5,000~7,000歩の人では、さらに歩数が増えても効果はなかったとのことです。

無理にたくさん歩く必要はないようですね。

昨年まで1日10,000歩を目標にウォーキングを続けてきたが、やはりそれは多いようです。

今年から8,000歩で良いととのことで、無理をしないようしているが、やはり「今日は何歩だったかな」と気になります。

タイミング

     

こういうタイミングもあるのですねえ。

けさ、このブログに「読者の声」という投稿をさせていただきました。その3時間もたたないのに、同好会のEさんから、お便りを郵便さんが届けてくれました。

その内容は、2月19日で米寿を迎えましたというものです。19日の消印ですから誕生日に投函していただいたものです。

「戦中、戦後の暗く苦しい時代を生き抜いたものとして88歳まで生きて夢のようです」と記されております。「今日は息子夫婦と孫がどこかで食事に招いてくれております」「春になりましたら、Kさんを乗せてノルディックに参加させていただきます」とも書かれております。

Eさんのご苦労された人生は、これまで道新の投書や、自叙伝でそのすさまじさは承知しているつもりです。

いつまでもお元気で、そして、ノルディックにもご参加いただければ幸いです。

返事はいつもFAXで恐縮なのですが、いま、原稿を書かせていただいているところです。「白寿を超えて100歳までお元気でご活躍を」と。

読者の声

     

新聞で気をつけて読むのが、読者の皆さんの投稿です。

北海道新聞では、と言っても道新しか読んでおりませんが、「読者の声」「朝の食卓」「いづみ」、夕刊の「はい、はい、道新」。記者が書いた「卓上四季」「今日の話題」「まど」は、いつも注目して読んでおります。

昨日の朝刊「読者の声」に、同好会最高齢のEさんのご長男のお嫁さん(江〇〇恵さん)が、「木になる晩白柚(ばんべいゆ)見てみたい」と投稿されております。ご長男は、昨年冬に学校のスキー教室で倒れられたそうで、今は教壇に復帰されているそうですが、そのことで教員だった奥さんが退職されたようです。

Eさんの話を総合すると、ご長男の奥さんは、中学校で国語の先生をされていたそうで、文章を書くのはお手の物。いろいろな方のいろいろな文章見てあげていたそうで、新聞には以前からたくさん投稿していたとのことです。

今回の投稿の内容は、熊本県の親せきから送ってくれる「晩白柚」を見るたびに感動する。なんとボーリングの玉より大きのだそうです。世界最大の柑橘類だそうです。その木になっているところを見てみたい。というのが投稿内容です。そんな果物があるのですねえ。

勿論、熊本県の親せきは、Eさんの実家のある熊本のご兄弟が送ってくれたものと思われます。

今日も読者の声に岩見沢市在住の92歳の方が投稿されております。

7名でした

     

今日のサンデーノルディックウォーキングの参加者は7名でした。

曇り空でしたが、暖かったです。