お分かりいただけましょうか

     

昨日午後3時15分ごろ、所用で岩見沢市内に車で向かっておりました。、市内駒園の交差点で信号が赤のため停車したところ、横断歩道を渡るノルディックウォーキングをしているご夫妻を見つけました。

よく見ると、なんと、会員のYさんご夫妻ではありませんか。お分かりいただけますでしょうか(画面をクリックしていただければ、少し大きくなります)。

早速スマホで写真を写しましたが、信号が青になり、後続車もいるものの、何とか1枚を写すことができました。いつもサンデーノルディックウォーキングに参加され、それ以外の日も歩かれているのですね。

ポールの位置も同じ、足の運びも同じ。流石にご夫婦ですね。急いでもいましたし、残念ながら声をかけるタイミングはありませんでした。

開くことができたでしょうか

     

昨日のサンデーノルディックウォーキングで百年記念塔で休憩中に、清掃活動がB&G財団財団のホームページに掲載されているお話をさせていただきました。

帰宅してからお話した方法で開いてみると上手くいかなかったものですから、再度このブログで開き方お知らせしましたが、うまく見ることができたでしょうか?今朝はきちんと開くことができました。

その下に、「ヤフオク」のオークションが表示され、「岩見沢市史資料第3集 岩見沢市役所刊 昭和48年3月間30日刊」。現在の価格が¥3,499 と表示されております。こんな資料がオークションに出るのですねえ。

会員で、かつて市史編纂室に勤務していたSさんに今度のサンデーノルディックウォーキングの時に話してみたいと思います。

14名の参加でした

     

今日のサンデーノルディックウォーキング。10月に入り始めてでしたがさわやかな秋空のもと、14名の参加でした。Eさんは10月から市内小学校のサツマイモ収穫作業のため、今日からお休みです。

Tさんが撮影してくれました。

開いてみて下さい

     

今朝ほどのサンデーノルディックウォーキングでお話をさせていただきましたが、先週の百年記念塔方面の清掃活動の様子がB&G財団のホームページに掲載されているお話をさせていただきました。

戻ってから、熊ちゃんがお話したやり方では、ヒットしません。昨晩はOKだったのですが。

それで、「秋ごみゼロウィーク 岩見沢市 B&G財団」で検索してみて下さい。そうすると、「行こうよ海洋センター B&G財団」で先週の様子を見ることができます。

解説、説明もなかなかです。聞いてみると、海洋センターのHさんが原稿を送り、B&G財団広報課の方が手直ししてくれたそうです。立派なもんです。

https://www.bgf.or.jp/blog/machirepo/433  でも検索すれば見ることができます。

更新です

     

今日、このホームページのトップ写真を更新しました。

今年4月10日の役員会に役員全員が集まった時に撮影したものです。

10周年記念写真集に掲載のため撮影した中の1枚です。

頂戴しました

     

先週のサンデーノルディックウォーキング終了後、Tさんから「これ、よろしかったら食べてみて下さい」と、プルーンのジャムを頂戴しました。

Tさんのご自宅は、緑が丘の高級住宅街。そのお庭にはハスカップやプルーンなど本数は多くないのですがいろいろな果樹が植えられ栽培されております。いつだったでしょうか?ノルディックiいわみざわで玉泉館跡地を経由してあやめ公園に向かってウォーキング中に熊ちゃんが、「この家、なんと素晴らしいお家だなあ」とつぶやきましたら、「これ僕の家です」とTさん。なんともビックリ。

今年のプルーンの収穫したものをジャムしたものと思います。昨年もハスカップのジャムを頂戴しとてもおいしかったです。食パン、ヨーグルトに混ぜるとおいしいと思います。

Tさんは1級建築士。63歳で仕事はきっぱりやめ、こういう生活を悠々自適な生活と言うのでしょうか。Tさんは東京出身、奥さんは香川県出身で、もともとは全く岩見沢には縁のない方でした。

B&G栗沢海洋センター勤務時代に、奥さんから「主人がノルディックで大変お世話になっております」と挨拶され、ビックリしていましたら、Tさんの奥さんだと分かりました。奥さんは、学校のプール授業でボランティアで水泳のインストラクターとして、何度となくお見えになっておりお世話になりました。

 

 

断念することに

     

今年の同好会活動は、新型コロナの影響をもろに受けて、サンデーノルディックウォーキングは別としてあまり活動ができている状況にはなっていないのが現実です。

5月の総会も、会議室ではなく外で5~6分程度の説明で終わり、ノルディックinいわみざわも総会後のこの時のみでこれまで3回は中止または、延期となりました。

そこで熊ちゃんは考えました。

今年は何もできていない状況ですから、17日の第49回ノルディックinいわみざわ終了後、市民センターの食品加工室を借りてお湯を沸かし、寒くなってきている季節ですから暖かいコーヒーを振舞ってはどうか。しかもインスタントではなく、落とした熱くておいしいコーヒーを。

30日で緊急事態宣言、蔓延防止等重点処置が解除されましたが、そうなることを想定しての考えでした。これまでの緊急事態宣言下であっても、札幌、小樽、旭川及び石狩管内は、酒類の提供は認められていませんでしたが、私どもの地域等は、夜7時まではお酒の提供は認められ、飲食店等で飲むことができました。解除後は一定の制約はありますが、かなり緩和されることになります。

市民センターのロビー、奥の談話室に広まってコーヒーを飲み、飲み終わったらマスクを着用して、感染対策をきちんと講じて行ってはどうかと言うものです。

まず、会長に相談し了解を得て、副会長を含めた4名の方に話をしました。その中のお一人が、「やめた方がいい。みんな話がしたくて集まってくるのだから」とおっしゃるので、やめることにしました。無理することはない。

いいアイデアだと思ったんだけれどなあ。

まあ、手間も暇もかけることなく、同好会の経費節減にもなるし。仮にやるとしても、誰がお湯を沸かしどうやって落とすか。器はどうする。紙コップではうまくないし、クリアーしなければならない課題もありました。

組織運営においては、ただ同じことを繰り返すルーティンに加えて、こうした仕掛けが大切でないかと常日頃から考えております。