上半身ひねり柔軟性増す 2019年1月31日 これは、去る29日道新夕刊に掲載された藤田隆明さんが書く「ポールでウォーキング」の座ってストレッっチングのタイトルです。 ウォーキングを正しく行うには、腕を大きく降り、骨盤と肩を逆方向にひねることが大切だと書かれております。高齢になるとこの体の「ひねる」動作をできなくなる方が多く、結果として骨盤の動きが悪くなるというのだ。 椅子に浅く座って、ポールを使って腰からひねってポールをつくことがイラストで示されております。是非夕刊をご覧になってお試しを。 前の記事へ 次の記事へ