ノルディックに取り組みを始めたころ、国道234号線を走っていたら、とんでもない長いポール、短いポールを持った方をよく見ました。最近はほとんど見受けなくなったと思っておりました。
今日所用で、江別市に出掛けました。10時40分ごろ国道12号線を岩見沢に向かって帰宅の途についていたところ、赤信号で停車しました。すると右から横断歩道を渡ってきた方がいらっしゃいました。なんと、ポールを持って渡ってきたのはよろしいのですが、そのポールの長さが、肩の上ぐらいでとても長いものでした。何に使うポールなのでしょうか?
あのような長いポールを持った方は初めてです。まあ、ポールを持って転倒しないで歩ければそれに越したことはないのですが、それにして長かったです。年頃は70歳代の方でしょうか。