体内時計 3 2018年6月13日 「抹消時計」は、脳や心臓・肺・肝臓・腎臓・筋肉などの全組織に存在し、それぞれ独自のリズムを刻んでいるそうで、これらの組織でバラバラに動く「抹消時計」を調節するのが「食事」だと言う。毎日決まった時間に規則正しく食事をすることでリズムを整えると言うのだ。 特に「朝食」は食べる時間が狂うと、時計遺伝子の働きが変化して体内時計のリズムが崩れるため、毎朝決まった時間に「朝食」を食べることがとても重要だとされております。 今朝、朝日を浴びようと外に出ましたが雨模様で日光を浴びることはできませんでした。 前の記事へ 次の記事へ