先ほどの投稿で、「下から、がんがん行きますか」と書きましたがは 『それはないよな』 です。
どちらかと言うとノルディックinいわみざわは、車で短い距離の方をフォローしたりしていたものですから、フルコースを歩く機会が少なかったもので、そんな書き方をしましたが、いつもの百年記念塔やバラ公園などでは、這ってでも、ずってでも帰ってくることができるかもしれませんが、馬追丘陵で迷い込んだら大変です。
標高差170メートル。往復5.7キロメートル。途中でお話をしていたものの、声が聞こえなくなるぐらい厳しいところもあるとのことです。最初からスピードを上げず、ゆっくりとと進んでいくことが大切かもしれません。
やっぱりスイーパーで最後を守っていくことにしますか。何より事故のないようにしなければなりませんので。