昨夕、アップしましたブログ。756回目の投稿を削除しました。削除は初めてです。
なぜかと申しますと、了解を得ないでpdfを掲載、アップしたからです。現職の時にお世話になっていたものですから、「PRに」とついつい載せてしまったのです。
すると、このサイトの管理者から、「了解得ていないものを公開するべからず」とのメールを夜中の午前1時頃メールをいただきました。それは、「了解を得ていないものを公開してはダメ」との指摘でした。
それから、真夜中に削除の作業を行いました。気を付けなければいけません。
昨夕、アップしましたブログ。756回目の投稿を削除しました。削除は初めてです。
なぜかと申しますと、了解を得ないでpdfを掲載、アップしたからです。現職の時にお世話になっていたものですから、「PRに」とついつい載せてしまったのです。
すると、このサイトの管理者から、「了解得ていないものを公開するべからず」とのメールを夜中の午前1時頃メールをいただきました。それは、「了解を得ていないものを公開してはダメ」との指摘でした。
それから、真夜中に削除の作業を行いました。気を付けなければいけません。
この病気の方が何人かお見えになり、ポールをご紹介したことがあります。「うちの主人パーキンソン病なのです。パーキンソン病には、ノルディックウォーキングが良いとテレビで言っていたものですから」・・・。
「とうとう」と言いますか、「いよいよ」と言いましょうか、iPS細胞でパーキンソン病の治験が始まると昨日報道されました。全国16万人の患者がいらっしゃるとのこと。朗報です。パーキンソン病は、脳内で神経伝達物質ドーパミンを出す神経細胞が減少し、体のこわばりや手足の震えなどが起こる難病と言われ、最近随分と増えている印象を持っております。
新たな治療方法で保険適用を目指すというからすごい。新しい治療法が確立されても保険が適用にならなければ、高い治療費を支払わなくてはならず、庶民にはどうしようもありません。
ただ、「パーキンソン病には、ノルディックウォーキングがいい」と言われていますが、少なくとも、知りうる情報の中では、そのことは確立されているとは言えないと思っております。確かにウォーキングをするのですから筋肉を使います。そのことにより、進行を少しでも遅らすということは、可能かと思いますが・・・・。
早速、反応がありました。
北海幹線用水路ウォークの件です。
「来年行ってみましょうよ」と。
水路脇をウォーキングするのですから、真夏の暑い時期でも冷涼感がありますね。そして、10㌔、7㌔。3㌔のコース設定も良いですなあ。募集は、300名とのことだが何人ぐらい参加したのでしょうか?今日の朝刊に掲載されるかなあ。農産物の直売もあるようです。
Lineに画像が飛び込んできました。
昨日のサンデーノルディックウォーキングでの会話。「今日は、Yさんご夫妻来ていないねえ」「暑いからねえ」「お孫さんでも遊びに来ているのじゃない。夏休みだから」などの会話は聞こえておりました。
昨日の17時過ぎ、Lineに写真が送られてきました。それはK会長からです。
『何と、美唄でYさんご夫妻とばったり』とのことです。北海土地改良区が行う第13回北海幹線用水路ウォーキング大会に参加されていたのです。
早速、「ブログにアップさせてもらってもよろしいでしょうか」と返信しましたら、写真を撮るとき「きっとブログかな」とおっしゃっていたそうですから、良しとさせていただきアップさせていただきました。それぞれ10㌔と7キロをウォーキングされたようです。
なかなか、良い写真ですねえ。
去る22日の栗沢スポーツ大会に参加して第36回ノルディイクin いわみざわ。オープン参加されたAさんにK副会長が簡単なレッスンをてし開会式とダイナミックストレッチングにも参加されました。残念がら時間がなくウォーキングには参加されませんでした。
早速、ポールを頼まれ、発注しました。娘さんがお母さんに買って、プレゼントされるようです。親孝行ですねえ。
ワインの話は、これでお終いと書いてから3回目。またまたワインの話です。
先般栃木県の「ココファームワイナリ―」と「10Rワイナリー」が設立したK会社のフランス人Rさんのことを書きましたが、そこで働くH.Kさんのお話です。
H.Kさんは東京都出身の30歳。北海道大学に進み、森林政策学を専攻。歯科医の奥さんの妹の夫が、岩見沢で醸造用ブドウの栽培をしているのがきっかけで、この春、群馬から引っ越しをしてきたというのです。
前述のRさんと栗沢町茂世丑の圃場に来年から苗木を植える予定という。ブドウは、白ワイン用品種をメインに栽培する計画のようだ。
栗沢でその他に女性の方でブドウを栽培している方もいらっしゃいます。栗沢でどれだけの人がどれだけの面積を栽培しているのか、ちょっと調べてみる必要がありますね。
栗沢での醸造用ブドウ栽培、ワイナリーのことをこのままにしておくことはないのでは?何らかの振興策に、何らかの手はないのか。
それにしても茂世丑の誰の土地で栽培しようとしているのだろうか。
22日の同好会の焼き肉パーティで、飲んでおしゃべりばっかりしてしまい、事務局がおろそかであったことを反省している旨を書きました。
席を移動して、Hさんの横へ行き、向かいのKさんの奥さんと、体内時計の話になりました。「天気が悪く、なかなか朝日を浴びることができない」などと話ていると、Hさんが「それは興味のある話だ」と。それは何のことない、日本ノルディックフィットネス協会の広報誌に掲載されていたものをアレンジしているのですが・・・・。コピーしてFAX を送るとでもしますか。そしてKさんの奥さんいも差し上げることとしましょう。
その後から、ワインの話になりました。するとHさん。「なんと凄い話をしている。〇〇振興局長に話そう」とおっしゃっていらっしゃいましたが、そんな偉い人に、そんな大げさな話ではありません。