今年からウォーキングの歩数にこだわらないと書かせていただきました。
それはいいのですが、どうも体重が増えるのではないかと心配しております。
あれだけ歩いて、この体重を維持さえていただいておりますが、歩かなければもっと体重が増えるのではないかと心配をしております。
今年からウォーキングの歩数にこだわらないと書かせていただきました。
それはいいのですが、どうも体重が増えるのではないかと心配しております。
あれだけ歩いて、この体重を維持さえていただいておりますが、歩かなければもっと体重が増えるのではないかと心配をしております。
昨年1年間歩いた歩数は、382万歩となりましたことにつきましてはお知らせしたとおりです。
このところ一日一万歩のウォーキングには異を唱えると申しましょうか?そこまで歩く必要ないとの論調が目立ちます。
確かに一日一万歩にこだわって無理をする必要はないのかと思い、一日一万歩にこだわらないことにしました。
どうも一日8,000歩ぐらいで良いのではという新聞記事等も見受けられます。
今年はそういうことで。
昨晩トップ写真1枚を更新してもらいました。
昨年6月5日撮影したものです。
場所は栗沢町栗丘・加茂川の小麦の圃場です。まだ出穂していなかったかなあ。
今朝の北海道新聞の別刷り、日曜ナビをご覧になったでしょうか。
「あら、今日は何の話題か」と思い目を通しました。新五感紀行と言う記事です。壁画かなと思いきや、タイルモザイクでした。
札幌白石区と北広島市街地を結ぶ自転車と歩行者の専用道路「道道札幌恵庭自転車道線」のトンネルにタイルでモザイク壁画を描いたという話題です。
その彫刻家が江別市在住の原田ミドーさんと言う方です。トンネル部分は落書きがひどかったことから北星学園大学の教授や地元の方々の協力を得て15年かけて完成したとのことです。落書きだらけで薄暗く、学生も通りたがらないトンネルが、明るく再生したとのことです。原田さんは廃タイルを使って作品を作っているのです。
この原田さん、旧栗沢市民センターの時のコンサートに確か2回来ていただいていると思います。そして、一昨年12月わが同好会のM監事の奥さんの実家、栗沢町岐阜で浅沼修さんの「時計台のある街」ミニ・ミニコンサートを行ったときにご夫妻でお見えになり、お手伝いをされておりました。
いつもコンサートを終えたなら、打ち上げと称して出演の方とスタッフで慰労・懇親会を行うのですが、この時は何と岩見沢の回転寿司で行いました。熊ちゃんはこのときはじめて原田さんと楽しくお話をさせていただいたのですが、芸術家らしからぬ普通の方という印象でした。「いずれ栗沢で個展を」と言った話も出たかもしれません。
原田さんとMさんはお友達なんです。2ページにピザ釜の写真が載っておりましたが、あの写真のピザ釜の次にMさんの奥さんの実家にあるピザ釜を作ってもらったとのことのようです。
実は原田さんのアトリエが栗沢町北斗にあるのです。今日はこのことをお知らせしたかったのです。
この自転車道、以前から注目していたところです。毎年9月の「ノルディックinいわみざわ」はどこかに出かけウォーキングをしていました。その候補に挙げていた場所です。行ったことはないのですが、ここは、旧国鉄千歳線の跡地を整備したもので安全性は高いと思っておりました。ただ、総延長は約25㌔あるのはいいのですが、ある地点まで車で行き、3.5㌔ぐらい行ったところで折り返しをして戻ってこなければならこと、短い距離の人をどう誘導するかといった課題があり実現はしませんでした。
恐らくですがコロナでこんなことになり、バスを借りて皆さんで出掛けることはなかなか難しいかもしれません。これも恐らくですが、ここを訪れることはないのではと思っております。
北海道新聞デジタル版が創刊されたことにつきましてはお知らせいたとおりです。
それはいいんですが、スマホ、パソコンのインターネットでも見ることができるようにしました。
デジタル版で見た記事が、朝刊や夕刊に掲載されるのです。
つまりこういうことです。朝刊を目を通すと、デジタル版で見た記事が載っているため、せっかく朝早くから朝刊に目を通しても、何の新鮮味もないのです。夕刊もしかりです。何とも皮肉なものです。
このようにしたいと思います。新聞が来る前はなるべくデジタル版を見ないようにします。新聞を見てからデジタル版を見るのは構わないのですが、せっかく朝早く朝刊を取りに行って、読んだことのある記事が多いのでは、面白くないというのが実感です。
この数字は、熊ちゃんが昨年1年間に歩いた歩数です。
目標を320万歩としておりましたので大きく上回りました。
前年が280万歩でしたので、100万歩以上ウォーキングをしたことになります。
1日1万歩以上歩いたことになりますね。まあ、結構歩いたもんですわ。
10日から、北海道新聞は、「北海道新聞デジタル」を創刊しました。
これまでの「どうしん電子版」を刷新して、内容・機能を充実させたものです。スマホ、パソコンで見ることができます。
そして、道新購読者であれば新聞購読料で見ることができますので新たに料金はかからないことになります。過去の記事13か月分も見ることができ、あの記事切り抜くのを忘れたと思い、探して切り抜くこともなくなるかもしれません。
だけどやっぱり見慣れた紙面、配達されてくる新聞が読みやすい。新聞はニュースペーパー。やっぱり紙ベースがいいなあ。
昨日、日本ノルディックウォーキング学校の理事長でナショナルトレーナーの藤田さんから電話がありました。新年でしたので長話をしました。
藤田さんは毎年、栗沢の玉ねぎ農家から、玉ねぎの苗を約3,000本を購入をしていましたが、今年は玉ねぎを作付けしないので苗はいらないとのことでした。いつもその苗をお世話しておりました。
どういうことかと言いますと、昨年作付けした野菜がことごとくダメだったそうです。玉ねぎもほとんど大きくならず、ジャガイモの小さいのばかり、カボチャもほとんど実をつけなかったというのです。
それで今年は野菜の作付を大きく縮小するとのことです。確か、大滝の小学校の上側の土地1.9haほどを借りて野菜の栽培をされていたと思います。
どうしてそのようなことになったのでしょうか? 天候だけのせいではないのではないかと思います。分かりませんけれど。
何らかの要因があると思います。
例えば肥料に間違って除草剤を混入させてしまったとか?
今度、わが副会長で注射器から鍬に持ち換えたKさんに聞いてみることにしましょう。Kさんは野菜栽培は詳しいですから。
8日のサンデーノルディックウォーキングは今年になって初めてで、ずいぶんと話が盛り上がりました。
エムズゴルフ場の門の前です。
「去年は木の皮がむき出しになっている木があったなあ。あの木は枯れたが今年はないのかなあ。」「去年の様のことになり森は、新しくなっていくのだろう」
「それにしても、百年記念塔付近は小鳥が少なくなった」「それは、虫(昆虫)が少なくなったからだろう」「ひと頃より、スズメが少なくなった」
それから、突然話が飛んで、「最近死体がなかなか腐らないそうだ」「それは、人の体の中に有害物質(防腐剤とか食品添加物等のことを言っているのだと思う)が入っているからだ」
そしてまた、話が飛んで、「だから、人の糞尿は危なくて使えないそうだ」「下水処理場の汚泥はどうしているのだろうか?」「それは焼却しているらしい」「コロナも下水道でわかる時代になってきている」「昔、文向台で出た汚泥を農家の人が肥料に使っていたことがあった」
そこでTさんが、「江戸時代、偉い人とそうでない人のかわや(トイレ)は別で、偉い人はいいものを食べているから、肥料効果が高かったとか?」 ~ すると徳川家康のあれは、肥料効果が高かったから、立派な野菜が取れたということか? どうやらTさん、このフンの話はお詳しいようで、バキュームカーの後ろをついて歩いたようなことをおっしゃっておりました(聞き違いでしたらごめんなさい)。
そして、昨日、Tさんから「正月早々、黄金色の話題で申し訳ございませんでした」とメールが届きました。
とんでもハップン、誠に興味深い話でTさんは、相当いろいろなことを研究され、すごいと思います。博学です。
そして、めったにない政治の話まで飛び出しました。札幌オリンピックの話も。
これだけいろいろな話が出たのは、めずらしい。もしかして初めてかも。
だからノルディックで楽しくお話をしながらが、素晴らしい。