もしかしら、実現するかも?

「もしかして」とか「もしかしたら」とのタイトルが多いような気がします。

日本画家の新田志津男先生が、2020年秋に完成予定の栗沢文化交流施設(仮称)に作品を寄贈したいとの意向を示され、岩見沢市長とお会いされました。この度、「新田先生の日本画を飾らせていただく方向で調整している」と市長から、お話をいただきました。

その旨を、先般「であえーる」で開催された新田先生の展覧会の会場で、新田先生とわが同好会の会長で北海道日本画保存会の理事長であるK会長にお伝えをしました。

先生も大層お喜びで、「栗沢には明るい絵がいいかも。アトリエにある作品の中から選びましょう」とおっしゃっていらっしゃいました。

新田先生とわが同好会は、K会長をはじめ、数名の会員が絵の運搬等にかかわっております。何かしらのご縁を感じます。(「ご縁」って、宗教用語?ここで使っても問題ないのかな?)

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