昨晩の北海道教育大学岩見沢校の定期演奏会のプログラムです。
プログラムの最後に出演者のお名前が掲載されておりましたが、総勢179名の皆様方でした。
吹奏楽、オーケストラ、弦楽アンサンブル、女性合唱、混成合唱等、幅広い演奏で、大変な迫力でした。
素人ですが、相当なレベルの高さを感じました。芸術性の高さ等は良くわかりますが、知っている曲が一つもありませんでした。
Mさんと一緒です。会場でT.Sさんにもお会いしました。結構知っている方にもお会いしましたよ。
昨日、同好会メンバーのK.Kさんに電話しました。
仲間のKさんから、K.Kさんがリハビリで入院ているとの情報をもらっていたのと、同好会の通帳をつけ上げしたところ、年会費2,000円を奥さんの分とともに入金されていたものですから、電話をしました。
K.Kさんは、40代前半から歩くことがつらくなり、現在はかなり歩行困難に近い状況になってきておりました。昨年は、コロナの関係でリハビリの入院はできませんでしたが、毎年入院してリハビリに励んでおりました。2年ぶりのリハビリ入院だったようです。
退院の日程は聞きませんでしたが、近々退院のようです。ところが驚いたことに、奥さんも入院されていたとのことです。無事手術も終え職場復帰をしているとのこと、それは何よりです。お互いにだんだん歳を重ねていることもあり、会員の中には体調の不良を訴えている方が多いような気がします。お互いに十分な留意が必要かと思います。
K.Kさんは、だんだんウォーキングができなくなりつつありますが、焼き肉パーティ、10月の反省会、新年会に参加するのが楽しみで会員になっていると言ってくれており、10周年記念祝賀会を楽しみにしているとも言いてくれておりました。
今日開かる北海道教育大学の定期演奏会にMさんと一緒に出掛けることになりました。
いつもMさんからいろいろな情報提供やご案内をいただいているものですから、昨夜電話をしましたら、「行く」ということになりました。整理券はないのですが、市民会館受付でもらえるものと思います。
会場では、T.Sさんにもお会いできるものと思います。
久しぶりのコンサート。教育大学のど迫力。楽しみにしております。
どうやら復帰されたようです。
肩甲骨を骨折して入院されていた〇〇(イニシャルは書きません)さんが、今日から仕事に復帰したとの連絡をもらいました。彼女のお友達からです。
3週間程度の入院と聞いておりましたが、もうちょっとかかったのかな。
ご本人から直接お話をお伺いしたわけではありませんが、骨がもろくなっているようで、転倒もしないのに肩甲骨が折れてしまったようです。お医者さんからは、骨を作るための食事療法等の指導を受けたとか。また、リハビリに来るよりコルセットをきちんとして職場に復帰し、体を動かしたほうが良いとのことでもあるようです。
今は、一日5,000歩程度のウォーキングをして回復に努めているとのことです。早くサンデーノルディックウォーキングに戻ってきてください。
熊ちゃんは、30歳から人間ドックを毎年受けておりますが、30代後半のドックを受けたとき、骨密度をオプションで受けました、すると、「○○さんは、90歳になっても骨密度は大丈夫です」と言われたので、その後全く骨密度の検査は受けておりません。この辺で1回受診しておくこととするかな。
何はともあれ良かったと思います。
お互いに健康には留意しましょう‼
コンサートのお話ですが、「時計台のある街コンサートin栗沢」のお話ではありません。
昨日のサンデーノルディックウォーキングを終えて、市民センター駐車場から帰ろうとしたとき、T.Sさんに呼び止められました。
令和3年度北海道教育大学岩見沢校 芸術スポーツ文化学科音楽文化専攻 定期演奏会 のチケットを頂戴しました。明日、12月7日、18時から岩見沢市民会館まなみーる大ホールで開催されます。
もうかれこれ7~8年前だったでしょうか。このコンサートを鑑賞したことがあります。あの大きなステージいっぱいのメンバー100名はいなかったと思いますが、間違いなく80名以上の方が演奏されていたと思います。大変な迫力であったことを思いだしております。
明日楽しみしていきます。管弦楽です。
入場は無料で、整理券は、岩見沢市民会館受付と書かれておりますので、直接行っても大丈夫と思われますので、興味のある方は是非。
なんとも凄い話ではないでしょうか。例の「時計台のある街コンサートiいin栗沢」のはなしです。
ネットで「時計台のある街」を検索してみました。すると、時計台のある街の歌が流れてきました。とても抒情的な素敵な歌です。札幌にぴったりの曲だと思います。熊ちゃんはこの曲知りませんでした。と言うか、聞いたことがかすかにあるかどうか位の曲でしたが、なんとも素晴らしい。素敵な曲です。
当日演奏する浅沼修さんの作詞作曲です。この曲は1966年に作曲されたそうで、ユースホステルの定番だとか。芹洋子、ダークダックスがレコーディングされているようです。50年以上前に作られた曲で、作曲したのは高校生の時だったとか。
その浅沼さんの弾き語り。なんとも凄いことです。伴奏される方もいらっしゃるようで、この伴奏も素晴らしいとのことです。
楽しみが膨らんできました。
このホームページのトップ写真を更新しました。
5月15日の総会後、第47回ノルディックinいわみざわのスタート前の写真です。今年は、これだけしかできませんでした。
トップの写真、やはり3枚の掲載になっていました。